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【相席スタート・山﨑ケイ連載 vol.19】『大変なのは女性だけじゃない。妊活は夫婦2人の思いやりがあってこそ乗り越えられる』のメイン画像

結婚はしたものの、子どもをどうするかについて話し合っていない夫婦は意外と多いかもしれない。

私自身が妊活をすることで今初めて、妊活というものがどういうものか、そして妊活は夫婦の協力なくしてはかなり難しいことなのだと、実感しています。
私が38歳で結婚するときに、同世代の友達が不妊治療をしているのを見てきたのもあって、
「子どもは授かるかどうかわからないよ」
と夫には話してはいましたが、その後、夫が妊活を提案するまでは特に本気で話し合うこともなく、1年弱が過ぎていきました。そこで思ったのは、もしかしたら子どものことや妊活についてちゃんと話し合っていない夫婦は、意外と多いんじゃないかな? ということ。

色々考えた結果、子どもは作らず夫婦2人で生きていこう、ということになったのであればそれはそれで人生です。私たち夫婦ももしかしたら、のちにそうなるかもしれない。

ただ、女性側が〝いつか子どもは欲しい〟となんとなく思ってはいるけど、〝今は仕事も遊びも楽しいからどうしたもんかな〟と思っているとします。まさに、少し前の私です。
そんなときに、もし旦那さんから

「別に子どもはいらないよね、2人でいれば楽しくない?」

と言われてしまったら、〝子どもはいらない〟という方に背中を押されてしまう可能性はあるな、と。
特に今がたのしくて幸せであればあるほど、妊活や子育てを想像すると、正直面倒に感じられてしまいます。
旦那さんにも子どもが欲しくないという理由が色々あるのだろうし、その言葉によって流されて「まあいいか」って、私なら思ってしまいそうな気がします。

でも、その場合、のちのち年齢的にとか、子どもを授かれない可能性が大きくなってしまったときに、もしかしたら後悔してしまうこともあるのではないかな、と。
だから、ずるずるとそのままにせずに、ちゃんと2人で本音を言い合って話し合うことは早いうちから必要だと感じました。

そして、実際に妊活をすることになったら、お互いを思いやることはとっても大事なこと。妊活って、痛い検査をしたり病院に何度も通ったり、ときには薬を飲んだりしなければならない女性はもちろん大変です。女ばかりこんな思いをするなんて、不公平だ!なんて思ってしまうのもよくわかりますが、旦那さん側にもいろんな思いや気持ちがあるはずだということも知っておいて欲しいのです。

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