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【2021年12月の開運アクション】今年最後に運気を掴んで!中井耀香先生が教える、神さまに愛される女子になる方法のメイン画像

0312月18日(土)は観音様にお参りしてお願いごとを叶えてもらう

12月18日(土)は、観音様に手を合わせて「福聚海無量(ふくじゅかいむりょう)」と唱えると、大きな御神徳がいただける日。「福聚海無量」とは、観音様の功徳は世界中の海水を飲んでもなくならないくらい大きく、広いことを意味する言葉。これを唱えることで、どんなお願いごとでも叶えてくれます。

04 12月19日(日)は東の方面で宝くじを買うと大当たりの予感

12月19日(日)は、今年最後の運試しの日。その日の15〜17時に東の方角に金運の星が落ちているので、今いる場所から東の方角にある売り場で宝くじを買うと、当選確率がアップします!

0512月22日(水)の冬至はゆずの力でけがれを落とす

冬至は1年で最も夜の時間が長い日。1年の新たな始まりの日でもあるため、ゆず湯に入ったら、ゆずを食べてけがれを落とすようにして。

0612月30日(木)からお正月の木、千両・万両を飾ると金運アップ!

お正月飾りなどに使われている千両・万両は、金運を招き寄せる力があると言われている植物。12月30日(木)に飾ることで、新しい年の金運がグッと上昇します。飾る場所は、財の場所と言われる玄関がおすすめ。せっかく千両・万両を飾っても、玄関が汚れていると運気が下がるので、お掃除や片付けも忘れずに。

0712月31日(金)は、日が沈んだら外出を控えて

12月31日(金)の日の入りで2021年は終わり、1月1日(土)の日の出から2022年がスタートします。日の入りから日の出までの時間は魔物などがウロウロしやすいと言われているため、出歩かず、家にいるべき。初詣するなら、1月1日の日の出以降にしましょう。


2022年がいい年になるかは、12月の行い次第。汚れた布類は買い替えて、とにかくいらないものは処分!家がキレイになったら、縁起のいいものを飾っていい運を家に招き入れるようにしましょう。

教えてくださったのは・・・中井耀香先生

作家、古神道数秘術研究家、東洋占星術研究家。古神道数秘術を学び、子平推命、中国占術などと融合させて独自の方法論を確立し、「和暦」をつかった日本人に合う開運方法を伝える。経営者、政治家から主婦まで、約2万人を鑑定。数々の神社参拝で感得したことと、海外の高名な占い師の師匠などから学んだ風水学をもとに、日本人と日本家屋に合った風水を作り、家そのものを神様が来る場所「パワースポット」にする方法を生み出す。著書に『幸運の神様と繋がる すごい!習慣』(PHP研究所)や『天を味方につけてベストパートナーを引き寄せる すごい!「縁結び」』(PHP研究所)などがある。1年の開運アクションをまとめた『中井耀香の金運上昇カレンダー2021 魂ふり』(KADOKAWA)も人気。ブログはこちらhttps://ameblo.jp/youka81/

取材・文/水浦裕美​​​

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