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出雲大社に神様が大集合!神在月に〝縁結びのご利益を上げる〟参拝の仕方、教えます のメイン画像

神在月って何?

旧暦10月の異称。この月には全国の神様が出雲大社に集結します!

一般的には旧暦の10月のことを神無月と呼びますが、出雲地方では神在月と呼びます。これは、来年の縁結びについての会議がこの時期に出雲大社で行われるため、全国の神様が出雲大社に集まり、他の土地では神様がいなくなってしまうからついたといわれています。

出雲大社ではこの時期、「神迎祭(かみむかえさい)」や「神在祭(かみありさい)」、「神等去出祭(からさでさい)」などの神事が執り行われます。今年は11月8日〜12月6日が神在月の期間にあたります。

ご利益が上がる参拝の仕方

01 必ず鳥居から境内に入る

ラクしようと近道するのは絶対にダメ!

出雲大社には、本殿の西側に無料で利用できる大駐車場があります。車で行くときはこの駐車場を利用するのが便利ですが、1点注意したいことが。この駐車場は神楽殿からすぐのところにあり、川を渡ればすぐに御本殿にアクセスできる場所にあります。でも、ここでショートカットするのはやめて!

正式な入り口ではない場所から境内に入ることは、神様に対して失礼にあたります。駐車場から少し距離がありますが、必ず南側にある大鳥居から境内に入りましょう。この場所は「勢溜(せいだまり)と呼ばれ、人の勢いがたまる場所だといわれています。ぜひこの場所で勢いをつけてから、参拝に挑みましょう。

02 入ってすぐにある「祓社」に手を合わせる

心身の汚れを払い、身を清めてから参拝をして!

鳥居をくぐってすぐの右側に、小さな社があります。これは「祓社(はらえのやしろ)」といい、4柱の「祓戸神(はらえどのかみ)」が祀られています。拝殿に向かう前に必ずここに手を合わせ、心と体の汚れを払って身を清めましょう。また、ここに祀られている神様は、あなたの願いを御本殿にいらっしゃる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)に届け、叶いやすいように取り計らってくれます。参拝するときは、御本殿と同じく、「二礼四拍手一礼」をしましょう。
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