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こすれと紫外線による〝マスクじみ〟に要注意!皮膚科医が教えるマスク生活の紫外線対策法 のメイン画像

教えてくださったのは…友利新先生

都内のクリニックに勤務する傍ら、医師としての専門知識を踏まえた美容論で人気。圧倒的な美貌と美肌、ツボを押さえたコメント力で幅広いメディアで活躍中。公式YouTubeチャンネル:友利新 / 医師「内科・皮膚科」https://www.youtube.com/channel/UCS02b3Y9RCzsT2k4no6LN-g

Check!夏のマスク生活はこすれと紫外線による 〝マスクじみ〟に気をつけて

「マスクによる摩擦は、肌へのダメージが大。肌がこすれて炎症から色素沈着を起こしたり、日焼け止めが取れてうっかり紫外線を浴びたりすることで〝マスクじみ〟ができてしまうんです。特にマスクがあたる〝目の下〟は要注意ゾーン!」

UVカットマスクを使うなら上下の焼けムラにも注意

「使い捨ての不織布マスクは紫外線を通すので焼けムラの心配はありません。一方、UVカットをうたうポリエステル素材などのマスクは、油断してマスクから出ている部分に日焼け止めを塗り忘れると、焼けムラができる可能性が。全顔にしっかり日焼け止めを塗ってカバーするのを忘れずに。ちなみに、色が濃いマスクは熱がこもりやすい傾向が。蒸れて肌によくないので、肌のためには白や薄い色を選ぶといいでしょう」

Check!マスク生活でもシミを作らない!焼かない!日焼け止めの塗り方

Cゾーン、フェイスラインは2度塗りで〝マスクじみ〟防止

「〝マスクじみ〟を防ぐには、日焼け止めの塗りムラを作らないことが大切。『顔の右半分から塗る』『5点置きしてのばす』など、自分なりの塗り方の手順を決めておきましょう。マスクでこすれてとれやすい目の下を含むCゾーンとフェイスラインは、焼けやすくシミができやすい部分なので2度塗りを!」

マスクでカバーしきれない、顔の横部分も忘れず丁寧に

「UVカットマスクをするからと、つい日焼け止めを塗り忘れがちなのが、こめかみからフェイスラインにかけての顔の横部分。マスクで覆われない部分なので、見落とすことなくしっかり塗って」

Point!日焼け止めはPA値にも注目を!荒れやすいなら敏感肌用から自分に合うものを探して

「SPF値は熱による日焼けを起こすUVB波、PA値は光老化でシミやシワ、たるみを招くUVA波をどの程度防げるかを表したもの。じつは、皮膚に届く紫外線の割合は、UVA波が約95%と圧倒的なんです。だから、日焼け止めを選ぶときは、PA値にも注目を!PA値は日常生活なら++から+++、レジャーなら++++が目安です。また、日焼け止めで肌荒れすると思っている人の中には、日焼け止め自体ではなく、紫外線で肌荒れを起こしているケースも!敏感肌用の日焼け止めから自分に合うものを選んでたっぷり塗り、しっかり肌を守りましょう」

Check!今年の夏は朝塗って終わりは厳禁!外出前はファンデの上からもう1度重ねて〝マスクじみ〟をストップ

「塗る量」よりも「塗り直し」が大事!

「SPF値は1㎠に日焼け止め2mgを塗ったとき、UVB波を何時間防げるかを表した数値ですが、2mgというのはかなりの量!一度に塗り切るのは難しいし、今年はマスクで汗をかいて日焼け止めが落ちやすい。だから、朝塗ったからといってそのままにせず、お昼や休憩時など外に出る前に塗り直すのがマストです」

ラクラクお直しできる乳液タイプや日焼け止めBBがおすすめ!

「トーンアップ系の乳液タイプや日焼け止めBBクリームなら、メイクの上から重ねてもキレイ。メイクがそれほど崩れていないなら、皮脂をスポンジなどで取って上から重ねればOK。メイク崩れがひどいときは、いったんメイクを落として塗り直しを。これらの日焼け止めは油分が含まれているのでメイクオフにも使え、メイク下地としても優秀です」

友利先生おすすめのお直しアイテムはこちら!

コスメデコルテ サンシェルター トーンアップCC

サンシェルター トーンアップCC 10 SPF50+/PA++++ 35g ¥3000/コスメデコルテ

紫外線から肌を守りながら、自然に肌トーンをアップしてくれる日焼け止め乳液。素肌そのものがきれいになった仕上がり!

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクションBB

UVイデア XL プロテクションBB 02 SPF50+/PA++++ 30ml ¥3,400/ラ ロッシュ ポゼ

薄づきなのに、紫外線防止効果もカバー力もバツグンのBBクリーム。敏感肌でも使え、自然なツヤ肌が叶います。

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