TRIP
<夏号・熊本&人吉>TVアニメ『夏目友人帳』のモデル地を巡る癒しの旅(andGIRL着回し編集日記)―人吉市編―
撮影2日目は、人吉・球磨地域でTVアニメ夏目友人帳のモデル地撮影!すでにプライベートで何度も訪れている聡子ちゃんにおすすめスポットや名品を教えてもらいながら、日本で最も豊かな隠れ里といわれる人吉・球磨地域を九州産交のバスで巡ってきました!
名産物や夏目友人帳にゆかりのグッズがたくさん!「HASSENBA」

「HASSENBA」は人気の球磨川くだりやラフティングなどの体験受付ができる複合施設。撮影の日は小雨が降っていましたが、晴れた日は美しい球磨川とともに豊かな自然を体感できます。施設内には熊本の特産品売り場やカフェが併設されていて、人吉・球磨地域の特産品のほか、アニメ夏目友人帳関連のグッズや田原菅原天満宮の絵馬もここで購入できます(聡子ちゃんのアドバイスで買いました!)。
【DATA】
「HASSENBA」
住所:熊本県人吉市新町333-1
営業時間:9:00〜17:00
HP:https://hassenba.jp
カフェ好きにはたまらない和モダンなおしゃれな空間 「麻葉珈琲」
2つめは古民家をリノベーションして作られた、ノスタルジックなカフェ『麻葉珈琲』。生豆から焙煎したコーヒーの美味しさはもちろん、スイーツの器やコーヒーのパッケージのデザイン(人吉・球磨地域に伝わる「花手箱」のモチーフ柄)がとっても素敵。オーナーこだわりの椅子や家具にも、家具好き俳優の別府さんも大興奮でした。スタッフほぼ全員が購入したコーヒーは、通販で購入も可能。インスタもおしゃれなので、ぜひチェックしてみてね。

【DATA】
「麻葉珈琲」
住所:熊本県人吉市紺屋町24
電話番号:0966-32-8858
営業時間:10:00〜18:00
HP:https://asabacoffee.base.shop
Instagram:@asabacoffee
趣のある茅葺き屋根の社殿は国宝指定に「青井阿蘇神社」
約1200年の歴史がある、人吉の名社。本殿・廊・幣殿・拝殿・楼門の5棟社殿群が国宝に指定され、常に多くの観光客で賑わっています。聡子ちゃんから「御朱印帳が可愛いので買った方がいいです」のアドバイスを受け、こちらの白を購入。黄色は以前、夏目友人帳のモデル地巡りで訪れたときに聡子ちゃん本人が購入したもの。神社や獅子面モチーフが似合う別府さんと、迫力のある社殿の前で撮影をさせていただきました。
【DATA】
「青井阿蘇神社」
住所:熊本県人吉市上青井町118
電話番号:0966-22-2274
営業時間:9:00〜16:30
HP:https://aoisan.jp
100年以上の歴史がある、球磨焼酎専門店「一期屋」

店内には人吉・球磨地域の全蔵元の球磨焼酎が並び、球磨焼酎を熟知したスタッフさんが、自分にぴったりな焼酎を案内してくれる専門店。また夏目友人帳にちなんだアイテム(ニャンコ先生徳利や卓上醤油、カプセルトイなど)もたくさん置いてあり、ついたくさんのお買い物をしてしまいます(5本の球磨焼酎を自分用に買ったスタッフも)。球磨焼酎はお店のHPでも購入できます。
【DATA】
「一期屋」
住所:熊本県人吉市西間上町2301-1
電話番号:080-4275-6768
営業時間:9:30〜17:30(月曜日定休)
HP:https://ichigoya.co.jp
アニメ「夏目友人帳」のオープニング映像に思いを寄せて「田町菅原天満宮」
ファンにはお馴染みの、アニメ夏目友人帳・第二期のオープニングに登場する「田町菅原天満宮」。探訪スタンプやデジタルスタンプラリーなどもあり、声優さんなどの絵馬を見ることもできます。地域の人に大切に守られてきた小さな神社で聡子ちゃん指導のもと、なりきり撮影をしてきました。絵馬は今回「HASSENBA」で購入しましたが、人吉観光案内所や一期屋などでも購入することができます。
【DATA】
「田町菅原天満宮」
住所:熊本県人吉市田町(拝観自由)
遠方から多くのファンが訪れる老舗のお蕎麦屋さん「丸一蕎麦」

ピカピカに磨き上げられた広く美しい店内で、お蕎麦をいただく聡子ちゃんと別府さん。蕎麦は国内産のそば粉を季節ごとに産地を変え、こだわりのつゆは北海道産の最高級の昆布と鹿児島県枕崎産の鰹節を贅沢に合わせた出汁に、人吉の醤油をブレンドしたものを使用。120年以上続く優しいお味とお店のスタッフさんのおもてなしに、心も体もほぐされていく感覚になりました。写真は、お店の看板メニューのかしわそばと、山芋とろろ丼のセット。何度も通いたくなる名店です。
【DATA】
「丸一蕎麦」
住所:熊本県人吉市二日町7
電話番号:0966-22-3078
営業時間:10:30~15:00LO(※麺が無くなり次第終了)
定休日:水曜日(水曜が祝日の場合、木曜)
大正ロマン漂う建物と絶品の佃煮を堪能「みそ・しょうゆ蔵」(釜田醸造所)
天然もろみで作られる甘口の醤油のほか、さがら味噌や佃煮などを製造販売している釜田醸造所。こちらも聡子ちゃんおすすめのスポットで、蔵の見学後には商品を試食することができます。歴史ある建物のお話をうかがいながら一番人気の木くらげとわかめの佃煮「山の幸海の幸」260g(瓶入)750円を、お茶と一緒にもぐもぐ。お土産用には瓶、自分用には200g(袋入)650円を購入。コリコリした食感と甘辛さが、ご飯のお供に最高なんです。
【DATA】
「みそ・しょうゆ蔵」(釜田醸造所)
住所:熊本県人吉市鍛冶屋町45
入場料:無料(※10名以上の場合は要予約 )
電話番号:0120-81-3164
営業時間(見学可能時間):9:00〜16:00
HP:http://www.marukama.co.jp/sp/index.html
ドラマティックな旅のエンディングにふさわしい場所「天狗橋」
アニメ夏目友人帳のエピソード内に、幾度となく登場する「天狗橋」。令和2年の7月豪雨で橋の一部が壊れてしまっていましたが、昨年の11月に復旧。現在は自由に通行することができるようになっています。雨上がりの球磨川を渡る優しい風を感じながら、着回しでのお決まりエンディングシーンを撮影。そしていつまでもアニメ「夏目友人帳」の優しくて美しい作品世界の中にいたいと思ったのでした。

©緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会
【DATA】
「天狗橋」
住所:熊本県人吉市中神町1-2
春夏は風鈴、秋冬は提灯がお出迎え「石水寺」
大きな石をくり抜いたような山門がある、風情のある曹洞宗のお寺「石水寺」。この時期は「願いの風鈴」が境内に設置され、夏らしい風景と涼しげな音色を楽しむことができます(ニャンコ先生グッズもたくさんあり)。お寺の方の心遣いによる幻想的なシャボン玉が舞う中、聡子ちゃんが代表して風鈴に我々の願い事を書いてくれました(ちなみに別府さんは風鈴を持ち帰っていました)。
どうか「andGIRLを、たくさんの方に見ていただけますように・・・」。
【DATA】
「石水寺」
住所:熊本県人吉市下原田町西門2348
受付時間:9:00〜17:00
HP:https://www.sekisuiji1417.com
Instagram:@sekisuiji__hitoyoshi
ラッピングバスで行くアニメ「夏目友人帳」のモデル地巡りが7月よりスタート!

九州産交「夏目友人帳in Kumamoto 2026~人吉・球磨~」
九州産交がこの夏、「夏目友人帳」と大型コラボレーションを開始! ラッピングバス運行にモデル地を巡るバスツアー、地元と連携した限定銘菓・工芸品の販売まで、作品のモデル地となった熊本で特別なひとときを楽しんで。
オリジナルデザインのラッピングバスを運行
なんと移動は主要キャラが勢ぞろいしたラッピングバス!吉・球磨の自然や文化をモチーフにデザインされた浴衣姿で、乗った瞬間から世界観に浸れること間違いなし。
ポップアップショップを開催
7月〜9月はサクラマチクマモト1Fエントランスでポップアップを開催。描き下ろしイラストを使用した限定グッズの販売をはじめ、フォトスポットも開設して特別な空間に。
人吉・球磨バスツアーを催行
ラッピングバスで「夏目友人帳」ゆかりの地を回るツアーは、今回のコラボ限定。熊本桜町バスターミナルを発着地に、日帰りプラン、1泊3食付き宿泊プランの2種類をご用意。
「人吉豪雨災害チャリティーイベント」が開催
令和2年7月の人吉豪雨災害からの復興を目指した「人吉球磨チャリティーイベント」が開催されます。アーティストによる楽しいステージや物産販売、キッチンカーなど盛り沢山。ぜひ足を運んでみてください。
【DATA】
日時:6月25日(木)〜28日(日)
開催時間:11:00〜20:00(最終日〜19:00)
場所:熊本白川口駅前アミュひろば
主催:JR熊本シティ
Profile・宮田聡子(みやた さとこ)

1988年9⽉12⽇⽣まれ、福岡県出⾝。andGIRLを始め、多くの⼥性ファッション誌で活躍。アニメ『夏目友人帳』の大ファンで、熊本に行くときは御朱印帳やスタンプ帳、ニャンコ先生グッズが詰まった(オタ)バッグ持参でモデル地を巡ります。キャンプや自然の中で過ごすことが好き過ぎて、仲良し3人でアウトドアのyoutubeを開設→@ひだまりさんつぶソトイロ日記
Profile・別府由来(べっぷ ゆらい)

1998年11月24日生まれ、東京都出身。趣味は漫画、アニメ、邦ロック、サウナ。テレビ朝日ドラドラ大作戦ドラマ「三カ国な王道LOVE」に、ツンデレなイケメン「白丸拓馬」として出演中。実は今回の熊本着回し、このドラマの撮影直前だったため、空き時間はずっと台本を読んでいました。
撮影/川﨑一貴(Ajoite)スタイリング/竹川尚美、小孫一希[メンズ分] ヘアメイク/あきやまひとみ モデル/宮田聡子、別府由来 取材・文/andGIRL編集部 撮影協力/九州産交グループ、TVアニメ「夏目友人帳」製作委員会、人吉市商工観光課 ※andGIRL2026年夏号より
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2026.06.18
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