02プレッシャーが増えるアラサー世代、笑いで癒してくれるって最強！

松本さん：バカなことして笑い合う人生がいいって言ってたけど、まさにその通り。

竹内さん：昔付き合ってた子で、「公」を「ハム」って読んだ子がいるんだけど、マジで笑った（笑）。その子は方位磁針が読めなかったり、サラダを作ったよってレタスの代わりにキャベツが山盛りになってたりしたけど、全部笑えた。

松本さん：お通しのキャベツじゃないんだから！（笑）

小池さん：なんかさ、アラサーになると会社でも求められることが増えて責任も大きくなって、いつもプレッシャーと戦ってるじゃない。そんなときに、笑いで癒してくれるなんて最強じゃない？

竹内さん：本当にそう。別にキャベツとレタス間違えたって死ぬわけじゃないし、楽しく生きていける。方位磁針が読めなかったら俺が読めばいい。

小池さん：かっこいい！（笑）

松本さん：あとさ、そういう子って嘘つかないイメージがある。嘘もつけないのかもしれないけど（笑）。いつも本音だから変な心配しなくていい。

竹内さん：それもわかる！