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彼からのエッチの誘いを断りたいときはどうする?相手を傷つけない上手な断り方とは?
マンネリ化してしまっていたり、体調が悪かったり・・・「彼の誘いを断りたい」と思うことは、誰にでも経験があるのでは?でも、そんなときの断り方って結構難しい・・・!今回は、相手を傷つけないセックスの断り方を、富田雄二さん(IT関連会社勤務・33歳)、和田章介さん(アパレル関連会社勤務・29歳)、中島明人さん(IT関連会社勤務・30歳)、川島健さん(IT関連会社勤務・26歳)のアラサー男子4人に聞いてみました!
Point!彼を傷つけないためかもしれないけど、嘘をつかれると傷つきます

川島さん:大好きな彼女にセックス断られると、どんな理由でも悲しい・・・。
中島さん:僕はそうでもないかな。したくない日は自分にもあるから。
川島さん:もちろん自分にもそんな日があるから無理強いはしないけど、ただ盛り上がった自分の気持ちも含め、残念ではあるね。
中島さん:それはそうだね。
富田さん:男って「したい!」って思った時点から勃起してるようなもんだからね(笑)。ただ、これってケースバイケースすぎて正解は1つじゃない気がする。
川島さん:傷つくのは、嘘を言われることだよね。本当にお腹が痛いなら全然しょうがないしこっちも傷ついたりしない。それよりも心配だし。でも、セックスしたくないからお腹痛いっていうのは嘘になるわけで。それは事実を知ったら傷つく。
富田さん:それだね。どうやって断ったらいか?の相談の時点で、どういう嘘がいいのかってことだよね。
和田さん:それも彼を傷つけないための配慮なのかも知れないけどね。僕はちなみに「寝たい」って断られたことがあって、将来が不安になったことあるな。
中島さん:結婚を考えたときにってこと?
和田さん:そうそう、付き合ってる段階でこんなんだったら結婚したらレス確定なんだろうなって。
川島さん:具合悪いならしょうがないけど「寝たい」っていわれるのって完全に気持ち冷めかかってる気がするよね。付き合いはじめとかは、寝ずにでもセックスしたかったはずなのに、って。
和田さん:そうなんだよね。頻度が減少している中の「寝たい」は、いよいよ終わり感。