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アラサー女子が年下男子に聞きたいこと♡姉御肌の私はどんなポジション?恋愛はあり?
姉御肌で女子からも好感度の高いアラサー女子・中村さんのお悩みは、30代に入り〝アネゴ感〟が強くなってきたこと。そこで年上女子に対する男子の本音を、和田章介さん(アパレル関連会社勤務・29歳)、中島明人さん(IT関連会社勤務・30歳)、田中裕也さん(IT関連会社勤務・28歳)の3人に聞いてみました!
Point!〝アネゴ〟は〝アネゴ〟のカテゴリーでしかない

中島さん:周りに1人は姉御肌っているよね。
田中さん:いるいる。
和田さん:わかる(笑)。僕も実際に〝アネゴ〟って呼んでる36歳の先輩女性がいるよ。
田中さん:就職で上京して、仕事で知り合った年上女性を○○さんって下の名前で呼んでるんだけど、本音は東京のお姉ちゃんだと思ってる。飲んでて本人にもそうやって話したことがあるんだけど。
中島さん:この相談者の中村さんの場合、必ず〝アネゴ〟とか〝姉さん〟って呼ばれるって言ってたけど、そういう人って誰から見てもその呼び名がぴったりなんだよね。特に男って第一印象でカテゴライズするから。
和田さん:そうそう、恋愛対象なのか、友達なのか、セフレなのか・・・(笑)。だいたいこの3つのカテゴリーだけど、たまに〝アネゴ〟がいる。そいう子ってもう〝アネゴ〟でしかない。
田中さん:要は、リスペクトしているんだよね。はっきり物事をジャッジできたり、世話上手だったり、平等に平和に解決しようとしたり。さっぱりしていて、気を使わせなくて・・・。
中島さん:いつでも本音を言ってくれているというのがわかるから信用できるし。
全員:それそれ。