Iさん：ちょっと話とずれちゃうけど、母乳が出すぎちゃうお母さんが、乳腺の発達を促すプロラクチンを減らすためにドーパミンを入れたりすることがあるんだけど、その副作用のひとつにギャンブル依存症になるというのがあるらしくって。
 
全員：え・・・。
 
Kさん：ってことはドーパミンが高い人がギャンブル依存症になりやすいってこと？
 
Iさん：そこは関係しているのかも。もともとドーパミンが高い人の傾向に、常にイライラするとか攻撃力高めだというのがあって。ギャンブルがやめられない人は、そこをマイナスに働きかけるセロトニンとか入れると落ち着くのかも・・・？明言できないけど。
 
全員：なるほど、面白いね。さすが〜！
 
Fさん：ギャンブル好きはあまりいいことではないと思うけど、でもこの前たまたま夜の競艇場に行ったのね。そしたら、めっちゃキレイで大人っぽくて素敵だった。落ち着いた場所で、意外とデートにいいと思った！
 
Iさん：なるほど。
 
Kさん：まあたまにはデートがてら、夜の競馬場とか競艇場に2人で行ってみるのもいいかも！新鮮な気持ちでデートできるし、一緒に行けば彼のギャンブル欲も抑えることができるかもしれないし。

基本的にギャンブルは依存症のレベルになるともちろんよくないけど、出張ついでのお楽しみとか、デートがてらという程度に楽しむのならよさそう！上手に使えば、大人の遊びになるのかも。