アラサー男子〝夜の処世術〟レポート♡本命彼女とセフレの境界線、男子の考えまとめ

本命彼女がいながらも、こっそりセフレと会ってるアラサー男子はけっこういるもの。彼女からすればセフレの存在がいるとなると悲しいけど、男子は男子で本命彼女とセフレの線引きをしているらしい。

01自分の部屋にセフレの物は置かせない

「たまに母親が来るからとか言い訳して、セフレの物は自分の部屋に置かせません」（飲食店勤務・27歳）、「存在感をアピールして欲しくないし、化粧品とか置いてくのって自分の物だとマーキングされてる感じがしていや」（アパレル系会社勤務・32歳）。

02会う頻度は多くて月2〜3

「週1とかだと、彼女と会う時間が減るだけじゃなくて他のことができない。だから同じセフレと会うのは多くても月2〜3」（メーカー勤務・31歳）、「セフレから予定外に会いたいという連絡が来ても、忙しいからと誤魔化します。ヒドい言い方かもしれないけど、こっちが必要な時に会えればいいから」（IT系会社勤務・28歳）

セックスのあとはすぐにバイバイ