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LINE恋愛術♡既読スルー確定。アラサー男子が返信したくないLINEの中身5選
01 文句や日々の愚痴を送る
また「仕事残業多すぎてつらい」「上司に今日も怒られた」などの愚痴が多い場合も、返信したくないLINEにカテゴライズされてしまします。たまにならいいのですが、毎回続くと、いくら彼女でも面倒くさく思われてしまいます。
文句や愚痴を送って、既読スルーされることで彼氏に対しての怒りを増幅し、またその怒りをLINEでぶつけると永遠にスルーされる道を自ら歩んでしまっていることになりかねません。
LINEするなら「今日も仕事お疲れさま♡」など、彼氏が癒される内容にしましょうね。
02 どう返信すればいいのかわからない短文
また返事のみのLINEでは「LINEしててつまらないのかな?」と思ってしまうので、相手も「もう今日は返信いいや」と諦め、スマホを投げてしまいます。
03 何が言いたいのかわからない長文
面と向かって会話する時は長い話でも大丈夫ですが、LINEは読まなければいけないため長い文章が目に入っただけで読む気が失せてしまいます。
その上「結局何が言いたかったんだろう」という「言いたいことが何かわからない内容」は、さらに彼氏側の返信テンションはダウン。
「ただ思うままに自分の言いたいこと書いてるだけかよ」と感じられる長文は「読む方の苦労」を考えていません。「自分のSNSでやってくれ」と100年の恋も冷める結果に。
04 突然すぎる誘い
こういう内容に対しては彼氏は「既読スルー」を使い、次の日に「あ、ごめん、昨日は忙しくて。返信返すの忘れてた」という言い訳で、既読スルーを怒られないように回避します。
「返すの忘れてた」は既読スルーの言い訳の常套文句なので、「忘れてた」のではなく「返信したくなかった」と解釈してください。
05 ポエムチックな内容
彼氏が仕事に熱中している時に「アナタのことを照らす太陽になりたい♡」と送ってこられても「今はそのテンションじゃない・・・」とスルーしたくなってしまいます。現実にどっぷり浸っている時に送られると「なんかキモイ」とすら思われてしまうことに。
Point!LINEは軽く、会った時に重きを置きましょう♡
Profile
恋愛相談を中心とした心理カウンセラーとして活動。現在は結婚してママに。
恋愛がもっと楽しくなるコツが詰まった恋愛コラムを発信していきます。
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