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子供の頃勘違いしてた〝あるある〟エピソードまとめ♡ありえないけど笑える話16選
アラサーOLから寄せられた「子どもの頃に〝勘違いしていたこと〟」の至極のエピソードをお届けします!
01大阪府・29歳
お医者さんに聴診器をあてられると、心の中で考えていることまで聞かれてしまうと勘違いして、できるだけ心の中を無にしていた(笑)。
02群馬県・35歳
ねぶた祭りを「寝豚祭」だと思っていた。
03北海道・29歳
相撲の関取=「どこかの席をとる人」だと思ってた。
04新潟県・26歳
大人になれば、誰でも結婚できると思っていた。現実はキビシイ・・・。
05茨城県・39歳
天童よしみさんと大山のぶ代さんは同一人物だと思っていた。
06埼玉県・31歳
棒棒鶏=バンバンジーだと知らずに、「ぼうぼうどり」と読んで、特別な珍しい鶏だと思っていた。
07宮崎県・33歳
胸は大人になればみんな大きくなると思っていた。
08愛知県・31歳
東名高速を「透明高速」だと思っていた。
09茨城県・39歳
人間ドックを受けると「人が犬に変身する」と思って、親のことを心配していた。
10広島県・31歳
近所にある電波塔はすべて東京タワーだとばかり・・・。
11東京都・29歳
尾崎豊を「尾崎ゆかた」という浴衣ブランドだと思っていた。
12大阪府・23歳
冥土の土産は「メイドさんからの土産」だと勘違い。だいぶ違った・・・。
13愛知県・34歳
キャベツとレタスは同じものだと思っていた。
14茨城県・29歳
「波浪注意報は、知らない外国人から『ハロー!』と声をかけられないように注意しましょうということだ」と父から言われ、信じてました。
15三重県・31歳
オーマイガーを「おっぱいだー」と聞き間違えていて、テレビで聞くたびに恥ずかしがっていた。
16愛媛県・33歳
きくらげは「黄クラゲ」だと思っていた。キノコだと知らず。おいしいクラゲだなとばかり・・・。
イラスト/佐藤ワカナ 構成/andGIRL編集部