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アラサーOLの貯金は〝すればいい〟訳じゃない!賢く使い分けたい貯蓄と投資の違い のメイン画像

01 貯蓄と投資、基本的な違い

将来に向けて行う資産形成の方法として「貯蓄」と「投資」があります。

Check!貯蓄

お金を蓄えることで、銀行の預金がこれに該当します。貯蓄は基本的に「自由に引き出すことができるお金」ですので、流動性の高いお金であり、必要な時にすぐに使うことができます。銀行が破綻しなければ預金が減ることはありませんが、増えるのはほんのわずかな利息分だけです。

Check!投資

利益を見込んでお金を出すことで、株式や投資信託などの購入が「投資」に該当します。お金として引き出して使うためには、投資した資産を売却して現金に換えるなど、一定の手順を踏む必要があるため、流動性の低いお金となります。しかし、値上がりや利益の分配などを通じて、預貯金よりも利益を得られる可能性が高いという性質があります。
金利の高かった時代には貯蓄として銀行にお金を預けているだけでも利息によりお金を殖やすことができました。しかし低金利時代の今はそうはいきません。また少子高齢化による年金の不安もあり、自分で将来に備えてしっかりとした貯えを作っておく必要があります。その為、今投資に興味を持つ人が増えているのです。

02 貯蓄と投資、賢い使い分け

それぞれ特徴が異なる貯蓄と投資。目的に合わせて使い分けることが必要です。

Point!日常生活に使うお金

生活費として使うお金はすぐに引き出すことができる流動性の高い「貯蓄」が向いています。

Point!将来を見据えて貯えるお金

教育や老後資金といったすぐには必要ないが将来に備えて貯えていきたいお金は、「投資」で長い時間をかけて殖やしていくと良いでしょう。
持っている資産をすべて貯蓄しておくのはあまり賢い資産運用とは言えません。手元にある程度の資金は残しておく必要がありますが、寝かせているような資金は投資に回すと良いでしょう。投資にはリスクもありますので、無理のない範囲で行うようにしましょう。
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