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6月は2日と9日と21日に注意!病気が重症化しやすい「受死日」の回避方法とは?のメイン画像

Point!そんな受死日の過ごし方を要CHECK!

01リラックスして過ごす

いつも通りが一番!

受死日だからと騒いだりせず、リラックスして過ごしましょう。いつも通りに起きていつも通りに仕事をするなど、ルーティーンを守ってすごせば問題ありません!

そして、あえてこの日から新しいチャレンジを始めてみるなど、いつもよりがんばりすぎたり、特別なことをするのはやめましょう!

02いつもより早めに寝る

ゆっくり体と心を休ませて

受死日には出歩くことは避けた方がいいので、仕事や出先からすぐに帰宅して、いつもより早めに寝てしまいましょう。しっかり睡眠をとっておけば病気になるリスクが避けられるうえ、しっかり体と心を休ませることで翌日からパワフルに動くことができます。

03気にしすぎない!

参考程度として考えて

受死日は迷信という人もいます。吉凶日を気にしすぎると何もできなくなるので、あまり気にしすぎない方がいいでしょう。気にしすぎると、返って悪い運を引き寄せてしまいます。そのため、カレンダーやスケジュール帳に受死日をマークするのは避けた方がいいかもしれません。

ただ、受死日は昔から存在するものです。絶対に迷信とは言えないので、何かを決めるときに迷ったときは、物事を決める指針として参考程度に取り入れるのがいいでしょう。



6月だけでも3回もある受死日。特別なことをせず、いつも通りにすごせば、それほど恐れることもなさそうです。

文/水浦裕美

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