【SixTONES・髙地優吾】最近ハマっていることは？髙地くんの私生活を深ボリ♡

今回のカバーは主演舞台『ある日、ある時、ない男。』が公演期間中の髙地優吾さんが初登場！舞台のお話に加えて、髙地さんのトリセツになりそうな質問に答えてくださいました。日常生活の様子から、SixTONESのメンバーから愛されていることも伝わってきます！

髙地優吾さんの性格がわかる3つの質問

やってしまうクセってありますか？

自分ではない気がしますね。でも笑い方にクセがあります。（やや高めの声で）フゥ〜みたいな（笑）。自分は笑っているからよくわからないんですけど、メンバーから言われることはあります。

集めているものがあれば教えてください

何だろうな・・・。コレクター気質ではないですね。ただ最近なんですけど、ちょっとどこかへ行ったら、地域限定ステッカーが欲しくなります。「せっかく来たから買おうかな」って。お洋服屋さんや、お城みたいな観光地っぽいところで買ったりもします。300〜500円くらいだし、ステッカーならかさばらない。部屋に置いてもペタッて貼ってもいいし。今はポーチみたいなステッカー入れに入れています。

最近ハマっていることは何ですか?

生野菜。もともと野菜は好きで、夏野菜は大好きですね。きゅうりを味噌や麹味噌で食べたり。焼き茄子を作ったりもします。茄子を普通に焼いて、かつお節やしょうゆをかけるだけでおいしいから。食べたいなと思ったら食べるので、トマトを丸かじりすることもありますよ。デザート感覚です。塩だけ振りかけてキッチンで食べるおやつみたいな（笑）。料理もしますよ。得意料理は味噌汁かな。得意料理って聞かれるけど、何なんですかね。普通に何でも作れます。だってレシピを見て、「調味料はこれか」ってある程度調べて作れば、だいたいおいしくないですか？僕はそこから「これ足そうかな」ってやりながら、自分の好きな味にするから、まずかったことはないです。

Information

舞台『ある日、ある時、ない男。』

運もお金もない男・車谷良介が暮らす街に、巨大ショッピングモールがオープン。住民たちの高揚した空気が満ちる中、彼の耳に一攫千金の情報が入ってくる。良介は親友・土居を巻き込み、人生の一発逆転を賭けて動き出す。ジャンルを問わず、話題作の脚本や演出を手がける西田征史が作・演出を務める。9月16日（火）まで東京グローブ座にて上演中。他、大阪、福岡公演あり。

Profile・こうちゆうご

3月8日生まれ、神奈川県出身。SixTONESのメンバーとして2020年1月にCDデビューを果たす。舞台『Come Blow Your Horn ～ボクの独立宣言～』に主演、ドラマ『ムサシノ輪舞曲』にも出演するなど、俳優としても活躍。また9月10日、SixTONESの16枚目のシングル「Stargaze」が発売。

取材・文／佐久間裕子　※andGIRL秋号2025年より