パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社



ディオール メイクアップ クリエイティブ＆イメージ ディレクター、ピーター・フィリップスは、ジョナサン・アンダーソンによる初めてのディオール 2026年春夏 コレクションのために、ナチュラルなルックを創りました。

「一人ひとりの顔のナチュラルな美しさを際立たせ、高めることを目指しました。メイクアップは光を操ることで、透明感のあるフレッシュで均一な肌を演出。ヌード シェードを重ねることでモダンな輝きを放ちます」

Complexion
ディオール カプチュール ル セラムで肌を整え、レ パッチ ユーで目元をリフレッシュ。ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウで肌色を均一に整え、輝きをプラス。バックステージ ロージー グロウ スティック 063 ピンクライラックと012 ローズウッドで頬にほのかな透明感を演出。最後に、ディオールスキン フォーエヴァー スキンコレクト コンシーラーで仕上げました。

Eyes
ディオールショウ サンク クルール 559 ポンチョの淡いシェードで目元を柔らかく際立たせ、ディオールショウ　オン セット ブロウ ウォータープルーフとディオールショウ ブロウ スタイラー ウォータープルーフで、眉毛を整えながらもナチュラルな印象に仕上げました。

Lips
リップはディオール アディクト リップ グロウ バター 103 トフィーで引き立てました。

Nails
手はル ボームで整え、ネイルはディオール ヴェルニ 108 ミュゲでナチュラルな仕上がりに。

Hair
モデルのルックに合わせて、きちんと分け目のあるルーズヘアや、後ろで纏めました。



PHOTO CAPTIONS:
Collection: Spring-Summer 2026 Ready-to-Wear
Description: Spring-Summer 2026 Ready-to-Wear, Dior Show Backstage

Mandatory credits:
Spring-Summer 2026 Ready-to-Wear
Dior Makeup created and styled by Peter Philips
Photography: George Eyres for Christian Dior Parfums

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@DIORBEAUTY
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