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【年末年始の挨拶に!】老舗からニューフェイスまで♡おすすめ手土産和菓子5選のメイン画像

世代や性別問わず大好きだから!これさえ押さえておけばOK

長年愛されている老舗店舗の看板商品から、会話のネタになる個性豊かなニューフェイスのお店までズラリ!上品な甘さでおいしい和菓子と共に素敵な時間を過ごすのはいかが?

女優・田丸麻紀さんオススメ!「栗歩の和栗のお重モンブラン」

お重いっぱいに詰まったモンブランクリームが◎

「モンブランクリームがたっぷりのった高級感のある逸品。クリームの下にはスポンジ、アーモンドキャラメリゼなどが層になっていて食感も楽しめます」¥2,000

【DATA】
住所:東京都台東区浅草3-24-8 クレスト浅草1F
電話:03-5824-2855
営業時間:11時〜17時
定休日:なし

ビューティープロデューサー・牧野和世さんオススメ!「亀十のどら焼き」

まるでホットケーキのようなフカフカもちもちの生地が絶品!

「丁寧に職人さんが手焼きした生地は驚くほどやわらかく、ペロリと食べられます。定番の黒あんはもちろんですが、手亡豆を使用した白あんもオススメです」1個¥430

【DATA】
住所:東京都台東区雷門2-18-11
電話番号:03-3841-2210
営業時間:10時〜19時
定休日:不定(月1回程度)

社長秘書・桶谷綾乃さんオススメ!「松島屋の豆大福」

東京三大豆大福のひとつ!行列に並ぶ価値あり♡

「薄めの餅生地の中にぎっしりと詰まったほどよい甘さのあんこは唯一無二。午前中で売り切れてしまうことも多いので開店前から並ぶことをオススメします」1個¥220

【DATA】
住所:東京都港区高輪1-5-25
電話番号:03-3441-0539
営業時間:9時30分〜15時
定休日:日曜日、隔週月曜日

スタイリスト・小原優子さんオススメ!「KOMU WAGASHIのどら焼き」

健康への意識の高い人に!なんとグルテンフリー

「プレスの方に教えてもらって食べてから私も気に入り、手土産として利用するようになりました。ほどよいサイズ、あんこも甘さ控えめで食べやすさも◎」1個¥324

【DATA】
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディングB1F
電話:03-6268-0805
営業時間:11時~21時(月〜土曜日)、11時~20時(日曜日、祝日)
定休日:施設に準ずる

料理家・長谷川あかりさんオススメ!「wagashi asobiのドライフルーツ羊羹」

たっぷりのドライフルーツに香る大人なラム酒がお気に入り

「羊羹の中にはいちごと無花果のドライフルーツがぎっしり。そのままではもちろん、薄くスライスしてクリームチーズとバゲットにのせても最高!」1棹¥2,500

【DATA】
住所:東京都大田区上池台1-16-2
電話:03-3748-3539
営業時間:10時〜17時
定休日:不定休

andGIRL PLUS編集長・宗像果歩オススメ!「HIGASHIYAの棗バター」

シンプルな組み合わせなのに濃厚な味わいがやみつきに

「棗椰子の自然な甘さと、間に挟まったバターの塩けが新感覚。さらに上にのったくるみがアクセントに。ひと口サイズで食べやすいのも◎」6個入り¥2,376

【DATA】
住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル2F
電話:03-3538-3230
営業時間:11時〜19時
定休日:不定休

撮影/魚地武大(TENT) 撮影協力/UTUWA ※本特集のデータは2024年10月7日時点のものです。※andGIRL PLUS vol.1より

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