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後編/「趣味をやめさせて自分に依存させる」私が通う陶芸教室や友達との約束に、毎回不機嫌になる付き合って3か月の彼氏!彼の部屋の引き出しで見つけたノートを開いてみると・・・のメイン画像

「趣味をやめさせて自分に依存させる」私が通う陶芸教室や友達との約束に、毎回不機嫌になる付き合って3か月の彼氏!彼の部屋の引き出しで見つけたノートを開いてみると・・・

親友に写真を見せて相談。「ひとりで別れ話はしないで」

その日は「急に体調が悪くなった」と言って、早めに家へ帰りました。翌日、私は大学時代からの親友に連絡して会いに行き、撮ったノートの写真を見せました。親友は画面をじっと見たあと、「これ、ひとりで抱えちゃだめなやつだよ」と真剣な顔で言いました。そして「ひとりで別れ話はしないで」と念を押し、彼の部屋ではなく人の多いお店で話すこと、私の家族にも話しておくことを、ていねいに一緒に考えてくれたのです。

その夜、実家の母にも電話をかけ、これまでのことを全部話しました。母は驚きながらも、別れ話の日は兄が車でお店の近くまで迎えに来てくれるよう、すぐに頼んでくれました。彼の部屋に置いていたマグカップと部屋着は、もう取りに行かなくていいと決めました。親友は当日、同じお店の少し離れた席で見守ると言ってくれました。ひとりではないと思えたことで、ぐらぐらしていた気持ちがようやく落ち着いていきました。

駅前のカフェではっきり別れを告げ、好きなことを取り戻す

次の週末の昼、駅前のにぎやかなカフェで彼と向き合いました。私はひとつ深呼吸をして、「引き出しのノートを見たよ。もう一緒にはいられない」と伝えました。彼は顔色を変え、「あれは君のためを思って書いただけだよ」と言い訳を始めました。けれど私は首を横にふり、「私の好きなことを減らすのは、私のためじゃない」とはっきり返しました。離れた席の親友が、こちらを見て小さくうなずいてくれていました。

彼はしばらくテーブルを見つめて黙りこんだあと、「わかった」とだけ言って店を出ていきました。お店の外では兄が待っていてくれて、その日はそのまま実家まで送ってもらいました。帰りの車の中で彼の連絡先はすべてブロックし、母や親友とも毎日のようにやりとりをして過ごしました。翌週から、私はまた陶芸教室へ通い始めました。ろくろで仕上げた少しいびつなお茶碗が、今の私にはどんな器よりも愛おしく見えました。


いかがでしたか?ノートを見つけてすぐ、ひとりで抱えずに親友と家族に相談したのが心強い判断でしたね。好きなことや友達を遠ざけようとする相手には要注意です。不安を感じたら、信頼できる人に早めに話しましょう。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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