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「みんなで旅行行こう」→「人混みに行って何が楽しいの?」仲良し5人組で、どんな案にもダメ出しするだけで代案は出さない男友達!旅行の話が3回流れ、4回目の話し合いでもまた否定を始めると・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!仲良しグループで何を計画しても否定ばかりで、代案はひとつも出さない男友達。旅行の計画が何度も流れた末、ついに仲間が動き出して・・・。あなたのまわりにもこんな人はいませんか?
大学時代からの仲良し5人組。何を話しても否定から入る男友達
私には大学時代から仲のよい男女5人のグループがありました。卒業して数年たった今も、月に1度はごはんに集まる気楽な間柄でした。ただ、その中にひとりだけ、何を話しても否定から入る男友達がいました。おいしいお店の話をすれば「並んでまで食べる意味ある?」と返し、映画の話をすれば「どうせ期待はずれだよ」と笑うのです。本人に悪気はなさそうでしたが、場の空気はそのたびに少しずつしぼんでいきました。
それでも長い付き合いなので、みんなは「あいつはああいう性格だから」と聞き流していました。困るのは、何かを決めなければならない場面でした。友達の誕生日をお祝いしたときも、店選びの段階になると「そこは高い」「そこは遠い」と次々にダメを出し、自分からは1軒も候補を出しませんでした。結局、幹事役の私が何度も探し直すことになり、当日を迎える前からすっかりくたくたになっていました。
「みんなで旅行行こう」の一言から始まった否定の嵐
ある日の集まりで、私は思い切って「みんなで旅行行こう」と声をかけました。社会人になってからは、5人そろって泊まりがけで遠出をしたことが一度もありませんでした。女友達はすぐに目を輝かせて「温泉がいい!」と手をたたき、ほかの2人もテーマパークだキャンプだと話は盛り上がりました。ところが、黙ってスマホを見ていた彼が顔を上げ、「人混みに行って何が楽しいの?」とため息まじりにつぶやいたのです。
気を取り直して「じゃあ静かな温泉宿は?」と聞くと、今度は「温泉なんてどこも同じだろ」と返されました。キャンプには「虫が無理」と顔をしかめ、近場の観光地には「近すぎて旅行っぽくない」と、出る案すべてにバツをつけていきました。「どこならいいの?」とたずねても、彼は「別にどこでもいいけど」と肩をすくめるだけでした。その後も集まるたびに同じことがくり返され、旅行の話は3回も流れてしまいました。
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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


