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後編/「これは娘のご褒美!絶対に食べないで!」家にあるものを何でも食べ尽くす夫!発表会をがんばった娘のケーキまで平らげ、泣く娘に謝りもしない→週末、娘のお友達が遊びに来ると・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!冷蔵庫のものを何でも食べてしまう夫は、娘のご褒美のケーキまで平らげてしまいました。週末、娘のお友達の前で夫が放ったひと言とは・・・。あなたの家族にもこんな人はいませんか?
「これは娘のご褒美!絶対に食べないで!」家にあるものを何でも食べ尽くす夫!発表会をがんばった娘のケーキまで平らげ、泣く娘に謝りもしない→週末、娘のお友達が遊びに来ると・・・
「お友達と食べるから触らないで」娘の頼みも無視した夫
翌週の土曜日、娘の仲よしのお友達が2人、家に遊びに来ることになりました。私は前の晩に、娘と一緒にお友達の分までクッキーを焼き、お皿に並べてラップをかけておきました。今度は娘が自分で夫のところへ行き、「お友達と食べるから触らないで」とお願いしました。夫は「わかったよ」と笑っていました。当日、私と娘が公園までお友達を迎えに行き、家に戻ってきたのは、わずか20分後のことでした。
テーブルの上のお皿には、クッキーのかけらしか残っていませんでした。お友達の前で泣き出した娘に、夫は口をもぐもぐさせながら言いました。「泣くなよ。この家のものは、稼いでる俺が食べて何が悪いんだ」お友達は気まずそうに顔を見合わせ、娘はしゃくり上げながら私の後ろに隠れました。あんなに楽しみにしていたおやつの時間は、台なしになったのです。父親とは思えない言葉に、私はもう黙っていられないと心を決めました。
電話で駆けつけた義母が一喝。食べた分は夫のお小遣いから
お友達が帰ったあと、私は義母に電話をかけ、ケーキとクッキーのことをすべて話しました。義母は「すぐ行くわ」と言い、1時間もしないうちに車で来てくれました。そして夫の前に座ると「稼いでるからって娘のおやつを食べるなんて、あんたそれでも父親なの?」と一喝しました。夫は「いや、母さん・・・」と言いかけましたが、義母は黙って首を振り、私の方を見て力強くうなずいてくれました。
その日から、夫が食べた家族の分は、レシートの金額どおりお小遣いから引くことに決まりました。義母が月に一度レシートを確かめに来てくれることになり、夫は言い返せませんでした。次の週末、夫は自分のお小遣いで同じケーキ屋さんのショートケーキを買ってきて、娘に「ごめんな」と深く頭を下げました。今では冷蔵庫を開ける前に「これ食べていい?」と聞くようになり、娘もやっと元の笑顔を取り戻しました。
いかがでしたか?娘の涙を見過ごさず、義母を味方につけてルールを決めた妻の行動は正解でしたね。家族のものを勝手に食べる癖は、早めに話し合って決まりを作ることが大切です。子どもの楽しみを守ってあげたいですね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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