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後編/「熱くらいで甘えるなよ、俺だって疲れてるんだけど?」家事は半分ずつの約束で同棲したのに、脱いだ服も食べた皿も放置する彼氏!高熱で寝込んだ私が夕飯をお願いすると、自分の分だけ出前を取って・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!家事は半分ずつと約束して同棲を始めたのに、何ひとつ動かない彼氏。寝込んだ私を放って自分の出前だけ取る彼に、私が選んだ道とは・・・。あなたのパートナーは約束を守っていますか?
「熱くらいで甘えるなよ、俺だって疲れてるんだけど?」家事は半分ずつの約束で同棲したのに、脱いだ服も食べた皿も放置する彼氏!高熱で寝込んだ私が夕飯をお願いすると、自分の分だけ出前を取って・・・
熱が下がった日曜日の夜。家事の話し合いで聞いた彼氏の本音
熱が下がるまで、私は這うようにしてコンビニへ行き、おにぎりとスポーツドリンクでどうにかしのぎました。その間、彼氏が寝室をのぞきに来ることは一度もありませんでした。体が楽になった日曜日の夜、私は家事の分担表を作ってテーブルに広げました。「もう一度、約束どおり半分ずつにしよう」と、落ち着いて切り出したのです。けれど彼氏はちらりと表を見ただけで、手元のスマホから目を離しませんでした。
しばらくして、彼氏はため息まじりに口を開きました。「俺は外で働いて疲れてるの。家のことは得意なほうがやればいいだろ」と言うのです。私も同じ時間だけ外で働いていることは、彼氏もよく知っているはずでした。寝込んだ夜に聞いた包み紙を開く音がよみがえり、私の気持ちはすうっと冷えていきました。この人と暮らしても、私はずっと家事係のままなのだと、はっきりわかった瞬間でした。
「彼女兼家政婦でも探せば?」私が選んだ同棲の終わり
私は分担表をたたみ、まっすぐ彼氏を見て言いました。「私は彼女であって、家政婦じゃないよ。そんなにほしいなら、彼女兼家政婦でも探せば?」と。彼氏は「は?何それ、大げさだろ」と鼻で笑いましたが、私の気持ちは決まっていました。実は寝込んでいる間に、もしものためにと、スマホで職場近くのワンルームを探していたのです。翌月、私は有休を取り、自分の荷物だけをまとめて、二人で暮らした部屋を出ました。
部屋の契約は、駅近の物件にこだわった彼氏の名義でした。私が出たあと、彼氏はひとりで家賃を払い、脱ぎっぱなしの服と洗っていない皿に囲まれて暮らすことになりました。一か月ほどたった頃、「部屋が片づかないし、ご飯もない。戻ってきてよ」とメッセージが届きました。私は「家政婦さん、見つかるといいね」とだけ返して、連絡先を消しました。小さなワンルームでも、心は前よりずっと軽くなりました。
いかがでしたか?寝込んだ彼女を放って自分の出前だけ頼む彼氏に、はっきり別れを告げた主人公の決断は正解でしたね。同棲の約束は守ってこそ意味があります。おかしいと感じたら、我慢を重ねる前にきちんと伝えましょう。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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