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「先輩はこういう服が似合わないから嫉妬ですか〜?」露出の多い服で出社し私に嫌味を繰り返す後輩!取引先との打ち合わせでも服装を変えず注意するも逆ギレ→憧れのイケメン社員に助けを求めた結果・・のメイン画像

甘え上手で年齢いじり。コスメ会社にやってきた厄介な後輩

私はコスメブランドの会社で、商品企画の仕事をしていました。三十歳を迎えた年、私のチームに入社二年目の後輩が異動してきました。後輩は男性社員の前では声のトーンが一段上がり、「これ重くて持てないです〜」と上目づかいで頼むのが得意でした。在庫の段ボール運びも、面倒なデータ入力も、気づけば男性社員が代わりにやっていたのです。女性社員だけになると、後輩の態度はがらりと変わりました。

ある日、私が新作リップの資料をまとめていると、後輩がのぞき込んできました。「先輩ってアラサーですよね?若い子向けの色選び、もう感覚ずれてません?」と笑いながら言ったのです。同期の女性社員にも「肌の曲がり角ってやつですか〜?」と平気で口にしていました。注意すると「冗談なのに怖〜い」と男性社員に泣きつくので、私たちは何も言えなくなっていきました。仕事の話をするだけで、どっと疲れる毎日でした。

始業に遅れて現れた後輩。その服装に男女の反応は真っ二つ

そんな後輩には、狙っている相手がいました。同じフロアで営業をしている、社内でも評判のイケメン社員でした。後輩は彼が通るたびに髪を耳にかけ、「今度ご飯連れてってください」と声をかけていました。そしてある朝、後輩は始業から三十分も遅れて出社してきました。フロアに入ってきた後輩の姿を見て、私は手に持っていたペンを落としそうになりました。背中が大きく開いた、丈の短いワンピースだったのです。

男性社員の何人かは、にやけた顔で後輩をちらちらと見ていました。女性社員は小声でささやき合い、あきれたようにため息をついていました。その日の午後には、取引先との打ち合わせが入っていました。遅刻したうえにこの服では、チームの先輩として見過ごせませんでした。「その服は会社には合わないよ。上着を貸すね」と声をかけました。後輩は鼻で笑い、「先輩はこういう服が似合わないから嫉妬ですか〜?」と言い放ちました。

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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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