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後編/「貸してくれないのが悪いんじゃない?」息子の大切なゲーム機を壊したのに謝らないママ友!修理代約2万円の支払いも拒否されたので「弁護士の夫に相談します」と伝えると、10分後に電話がかかってきて・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!息子の友達と一緒に、呼んでいない母親と弟まで家にやってきた休日。大切なゲーム機を壊されても謝らない親子に、私が返した一言とは・・・。あなたのまわりにもこんな親はいませんか?
「貸してくれないのが悪いんじゃない?」息子の大切なゲーム機を壊したのに謝らないママ友!修理代約2万円の支払いも拒否されたので「弁護士の夫に相談します」と伝えると、10分後に電話がかかってきて・・・
責任を押しつけるLINEに、修理代の見積もりで答えた私
私はすぐに言い返したい気持ちをこらえ、まずは壊れたゲーム機をメーカーの修理窓口に送って見積もりを取りました。数日後に届いた見積もりは、画面と本体の部品交換で2万円近くになるというものでした。その日の夜、私は母親に「修理代の見積もりが出ました。弟さんが投げたところは、私も見ていました」と、落ち着いてLINEを送りました。返ってきたのは「たかがゲームでしょ。大げさすぎ」という一言でした。
母親は続けて「うちは払う気ないから。そっちで直せば?」と送ってきました。私は少し考えてから「わかりました。修理代のことは弁護士の夫に相談して、また連絡しますね」とだけ返信しました。夫は法律事務所に勤めていて、こうしたもめごとの解決にもくわしかったのです。するとそれまで強気だった母親から、10分もしないうちに電話がかかってきました。電話の向こうの声は、別人のように上ずっていました。
父親に背中を押されて頭を下げた母親。画面も元どおりに
母親は「ちょっと待って、そんなつもりじゃなかったの」とあわてていました。その夜、今度は友達の父親から電話があり、「妻から話を聞いて驚きました。本当に申し訳ありません」と何度も謝ってくれました。どうやら母親は、家での出来事を父親にはまったく話していなかったようです。約束どおり次の土曜日の午前中、父親は母親と兄弟を連れてうちを訪れ、見積もりどおりの修理代が入った封筒を差し出しました。
母親は父親に背中を押され、小さな声で「すみませんでした」と頭を下げました。弟も父親の後ろから顔を出し、「こわしてごめんなさい」と息子に言いました。息子は少し照れながら「もう投げないでね」と答えていました。1週間後に修理から戻ったゲーム機は、ひびひとつない画面になっていました。それからも息子と友達は仲よく遊んでいて、リビングにはまた、にぎやかな対戦の声が響くようになりました。
いかがでしたか?感情的にならず、見積もりを取って弁償の筋道を示した主人公の対応が頼もしかったですね。子どものしたことでも、謝る姿を見せるのは親の役目です。人の家での遊び方も、親子で確かめておくと安心です。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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