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後編/「うちの人に何かご用ですか?」忙しいと3か月も帰らない単身赴任中の夫!義母の届け物を持って赴任先に訪ねると、インターホンに出たのは知らない女性→問い詰めると2人の言い訳が食い違い・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!単身赴任中の夫の部屋を義母の頼みで訪ねた私。インターホン越しに聞こえたのは、知らない女性の声でした。問い詰められた夫が口にした言い訳とは・・・。あなたならどうしますか?
「うちの人に何かご用ですか?」忙しいと3か月も帰らない単身赴任中の夫!義母の届け物を持って赴任先に訪ねると、インターホンに出たのは知らない女性→問い詰めると2人の言い訳が食い違い・・・
「いとこ」と言う夫と「後輩」と言う女性。まるで合わない言い訳
私は閉まりかけたドアに紙袋を差し込み、「話を聞くまで帰らないよ」とはっきり伝えました。観念した夫が私を部屋に入れると、流しにはおそろいのマグカップが2つ並んでいたのです。女性は慌てて「私、会社の後輩で、資料を届けに来ただけなんです」と頭を下げました。ところが同じタイミングで、夫が「こいつ、いとこなんだよ」と口をはさみました。2人は気まずそうに黙りこむばかりでした。
「いとこで会社の後輩なの?」と聞き返すと、夫は「そう、たまたま同じ会社で」と苦しい言い訳を重ねました。洗面所には歯ブラシが2本並び、女性用のスリッパも玄関にそろっていました。資料を届けに来ただけの人が、朝から人の部屋着を着ているはずがありませんでした。あまりにも下手な嘘に、私は怒りよりも先に笑いがこみあげてきました。私はマグカップや歯ブラシを、そっとスマホで撮っておきました。
スピーカー越しに響いた義母の声。届けそびれた煮物のゆくえ
「じゃあ、お義母さんに聞いてみるね」と、私はスピーカーで義母に電話し、若い女の子のいとこがいるか尋ねました。夫が止める間もなく、義母の声が響きました。「いとこ?うちの親戚にそんな年ごろの女の子はいないわよ」その瞬間、夫の顔から血の気が引いていきました。女性は「もうすぐ別れるって言ってたじゃない」と夫をにらみつけ、上着をつかんで部屋を出ていったのです。夫はその背中を見送るしかありませんでした。
事情を話すと、義母は電話口で「あの子が本当にごめんなさい」と何度も謝ってくれました。私は撮った写真を持って弁護士に相談し、夫とあの女性の両方に慰謝料を払ってもらって離婚しました。夫は最後まで「本当にいとこみたいなもんで」と言っていましたが、誰も相手にしませんでした。あの日届けそびれた煮物は、帰ってから義母とふたりで食べました。
いかがでしたか?嘘をつき慣れていない2人の言い訳は、重ねるほどボロが出てしまいました。味方になってくれた義母の存在も心強かったですね。おかしいと感じたら、証拠を残して信頼できる人に相談しましょう。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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