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「こんなボロ家、よく住めるよな」帰省のたびに私の実家を笑い、自分の親の家ばかり自慢する夫!父の還暦祝いでも母の料理に手をつけず暴言→離婚して実家に戻った私に、父が古い書類を出してきて・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!私の古い実家を「ボロ家」と笑い、自分の両親の自慢ばかりする夫。離婚を決めた私が、荷物を届けに来た夫に最後に伝えたこととは・・・。あなたのまわりにもこんな夫はいませんか?
帰省のたびに私の実家をボロ家呼ばわりする夫の口ぐせ
夫と結婚して3年、私の実家へ帰るたびに夫は不機嫌になりました。築50年の木造の家に着くなり「こんなボロ家、よく住めるよな」と玄関先で笑うのです。夫の両親は駅前の新しい一軒家に住んでいて、夫はそれが何よりの自慢でした。帰りの車でも「うちの親は金持ちだから、お前の実家とは格が違う」と得意げに話していました。私は言い返す気にもなれず、窓の外を眺めながら黙って聞き流すしかありませんでした。
私の両親は、昔から派手なことを好まない人たちでした。家が古いのも、祖父が建てた家を大事に直しながら住んできたからでした。夫にそう説明したこともありましたが、「貧乏の言い訳だろ」と鼻で笑われて終わりました。ある帰省のとき、スーツ姿の男性が父に深々と頭を下げて帰っていくのを見た夫は「借金取りか?」と耳打ちしてきました。父は「仕事の話だよ」と笑うだけで、私もそれ以上は聞きませんでした。
親戚が集まった父の還暦祝いで、夫が口にした最悪の一言
その年の秋、父の還暦祝いを実家で開くことになりました。母と私で朝から料理を用意し、親戚も集まったにぎやかな席でした。ところが夫は乾杯のあとすぐにスマホをいじり始め、料理にはほとんど手をつけませんでした。母が「お口に合わなかったかしら」と気にかけると、夫は「うちの母の料理とは材料が違うんで」と平然と答えました。母の困った笑顔を前に、和やかだった部屋の空気が一瞬で冷えていくのがわかりました。
帰り際、父が「これからも娘をよろしく」と頭を下げると、夫は玄関の傾いた靴箱を見て笑いました。「お義父さん、この家もう限界ですよ。うちの親の金をあてにされても困りますからね」親戚みんなの前での一言に、母はうつむき、父は黙って夫を見つめていたのです。叔母が「なんてことを」と小さくつぶやく声も聞こえました。私は怒りで手が震え、帰りの車の中で、この人とはもう一緒にいられないと心に決めていました。
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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


