OTHER
後編/「小銭ないから端数払わなくていい?」1人2,900円の飲み会で毎回2,000円しか払わない同僚!注意すると「ケチくさい」と逆ギレ→次の飲み会で幹事を任せてみたら・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!飲み会のたびに端数を払わず、幹事の私に立て替えさせる同僚。注意しても開き直る同僚に、職場のみんなで同じことを返してみると・・・。あなたの職場にもこんな同僚はいませんか?
「小銭ないから端数払わなくていい?」1人2,900円の飲み会で毎回2,000円しか払わない同僚!注意すると「ケチくさい」と逆ギレ→次の飲み会で幹事を任せてみたら・・・
ポイント目当てで幹事を買って出た同僚、会計の席で青ざめる
次の飲み会の幹事は、宣言どおり同僚になりました。話を聞いた先輩が「一度だけ、同じことをしてみようか」と言い出し、参加するみんなもすぐに乗ってくれました。当日の会計は8人で23,200円、ひとり2,900円でした。同僚は自分のカードで支払いをすませると、上機嫌でお金を集め始めました。すると先輩が最初に2,000円を渡し、「小銭ないから端数払わなくていい?」とにっこり笑ったのです。
同僚は一瞬固まりましたが、次の人も、その次の人も同じように2,000円だけを差し出しました。私も最後に2,000円を渡し、同僚の手元には14,000円が残りました。自分の分を引いても、6,300円が足りない計算でした。「ちょっと待って、みんなおかしくない?」と声を上げる同僚に、私は静かに「900円くらい、いいよね?」と返しました。同僚は、テーブルの上のお札を何度も数え直していました。
スマホのメモに残っていた金額と、同僚が差し出した小銭入れ
「こんなの、いじめじゃん」とむくれる同僚に、私はスマホのメモを見せました。そこには、これまで私が立て替えてきた900円や600円が日付つきでずらりと並んでいました。合計は、あの夜の900円を足して7,200円。みんなが浮いた端数を全部私に回してくれたとしても、まだ900円足りない計算でした。先輩の「ケチくさいって言われた気持ち、わかった?」というひと言に、同僚は何も言い返せず黙ってうつむきました。
しばらくして、同僚はバッグから小銭入れを取り出しました。「あの日の900円、払います」と差し出されたその中には、100円玉がぎっしり詰まっていたのです。誰かが思わず「小銭、あるじゃん」とつぶやき、テーブルは笑いに包まれました。それ以来、同僚は割り勘をきっちり払うようになり、ウォーターサーバーの前にペットボトルを並べる姿も見なくなりました。900円の重みが、ようやく同僚に届いた夜でした。
いかがでしたか?毎回端数をごまかしていた同僚も、自分が同じことをされて、初めてその重さに気づいたようです。小さな金額でも、積み重なれば立派な借りになります。お金のことは、仲のいい相手ほどきっちりしたいですね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
あわせて読みたい

OTHER
2026.10.03
「娘が嫌がってるからどっか行って」砂場で遊ぶ息子を追い払い、他のママたちに「あの子乱暴よ」と言いふらす母親!ところが女の子は、帰り際に私の顔をじっと見つめて・・・


