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後編/「俺に恥かかせやがって!」誕生日にサプライズで高級店を予約した彼氏!服装は「いつも通りでいい」と言われたのに入店を断られなぜか私に逆ギレ→呆れた私がとった行動は・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!誕生日のサプライズで、ドレスコードのある店をこっそり予約していた彼氏。何も知らずに入店を断られた主人公が取った行動とは・・・。あなたのまわりにもこんな彼氏はいませんか?
「俺に恥かかせやがって!」誕生日にサプライズで高級店を予約した彼氏!服装は「いつも通りでいい」と言われたのに入店を断られなぜか私に逆ギレ→呆れた私がとった行動は・・・
謝るどころか逆ギレする彼氏に、気持ちが一気に冷める
店の前の廊下に出ても、彼氏の怒りはおさまりませんでした。「予約を取るのにどれだけ苦労したと思ってるんだ」と、私のせいだと言わんばかりでした。誕生日ならおしゃれしてくるのが普通だとも言われました。前日に服装を聞いたとき、いつも通りでいいと返されたことを伝えても、「そこは察してよ」と不機嫌そうに言うだけでした。待ち合わせで私の服を見たときには、何も言わなかったのにです。今日は私の誕生日なのに、彼氏は自分が恥をかいたことしか気にしていませんでした。
その姿を見ているうちに、彼氏への気持ちがすうっと冷めていくのがわかりました。思えば、行き先も予定もいつも彼氏がひとりで決めていて、私の気持ちを聞いてくれたことはほとんどありませんでした。今日のサプライズも私を喜ばせるためではなく、自分がかっこよく見られたかっただけなのだと気づいたのです。私は涙をこらえて大きく深呼吸をし、「今日はもう帰るね」とはっきり伝えました。
タクシーで帰宅して別れを決意。友人の紹介で新しい出会いへ
後ろで呼び止める彼氏の声を振り切って、私はホテルの前でタクシーに乗りました。窓の外を眺めながら、もうこの人とは続けられないと強く思いました。家に着いてすぐ、部屋に置いてあった彼氏の着替えや歯ブラシを紙袋にまとめ、「別れよう。荷物は玄関の前に置いておくね」とメッセージを送りました。返ってきたのは「せっかくの予約が無駄になった」という文句だけで、最後まで謝る言葉はありませんでした。
その夜は友人に電話をかけ、悔し涙を流しながら話を聞いてもらいました。友人は「よく帰ってきたね。あなたを大事にしてくれる人は必ずいるよ」と励ましてくれました。それから数週間後、私はその友人の紹介で、私の話をじっくり聞いてくれるやさしい男性と出会いました。やがてお付き合いを始めた彼とは、次の誕生日はどこへ行くか、ふたりで相談して決めようと約束しています。あの夜、思い切って帰った自分をほめてあげたい気持ちです。
いかがでしたか?自分が恥をかいたことばかり気にする彼氏に見切りをつけ、その場で帰った主人公の決断はかっこよかったですね。サプライズは相手を喜ばせるためのものです。独りよがりな相手からは、離れる勇気も大切です。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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