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後編/「なんでまたレトルト?」自分では何もせず家事に文句ばかりの夫!限界の妻が強制的に家事をやらせて現実を突きつけた結果・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!共働きなのに家事はすべて妻任せで、料理に文句ばかりつける夫。限界を迎えた妻が夫に取った思い切った行動とは・・・。あなたの家にもこんな夫はいませんか?
「なんでまたレトルト?」自分では何もせず家事に文句ばかりの夫!限界の妻が強制的に家事をやらせて現実を突きつけた結果・・・
「今日から家事はあなたの担当」ついに夫へ宣言した私
次の日の朝、私は思い切って夫に「今日から家事はあなたが担当して」と伝えました。夫は目を丸くして「なんで?」と口をとがらせましたが、私は昨夜のことや、これまでひとりで抱えてきたことを真剣に話しました。私が一歩も引かないのを見て、夫はしぶしぶうなずきます。その顔には「家事なんてすぐ終わるだろう」と書いてあるようでした。口で言うより、実際にやってもらうしかない。私は腹をくくりました。
ところが、いざ始めてみると夫はすぐに困り果ててしまいました。キッチンでスマホのレシピを見ながら料理に取りかかっても、手順がわからず時間ばかりが過ぎていきます。洗濯機の前では「これ、どのボタン?」と聞き、掃除機を持てば「どこからかければいいの?」と何度も私を呼ぶ始末。夕食ができたのは夜の10時近くで、夫は「毎日これをやってたの?」と呆然としていました。文句ばかりだった夫とは思えない小さな声でした。
家事の大変さを知った夫。話し合いで決めた曜日ごとの分担
私はそのまま数日間、夫に家事を任せ続けました。最初は意地になっていた夫も、日を追うごとに疲れが顔に出てきました。洗濯物はたまり、夕食もどんどん遅くなっていきました。ある晩、ソファにぐったりと倒れ込んだ夫が「こんなに大変だったんだな。今まで文句ばっかり言ってごめん」とつぶやきました。そこで私たちは紙とペンを用意し、曜日ごとに誰が何をするかを書き出しながら、ふたりで話し合うことにしたのです。
話し合いでは、夫が「料理は月水金なら俺がやる」と自分から手を挙げてくれました。疲れた日はレトルトやお惣菜でもいいとふたりで決め、洗濯と掃除も1日おきに交代ですることにしました。それからの夫は、食事に文句を言わなくなっただけではありません。私が台所に立つと「いつもありがとう」と自然に声をかけてくれるようになったのです。ようやく夫婦で支え合えるようになりました。最高の結末でした。
いかがでしたか?文句ばかりの夫に家事を任せ、大変さを身をもって知ってもらった妻の行動が見事でしたね。家事は家族みんなでするものです。ひとりで抱え込まず、つらいときはパートナーとしっかり話し合いましょう。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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