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後編/「ちょっと駅まで乗せて」毎回タクシー代わりに私を呼び出す図々しい友人。お礼もない彼女に我慢の限界・・・私が仕掛けた〝忘れられないドライブ〟の結末とは!?
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!車を持っているというだけで、無料の交通機関のように私を利用する図々しい友人。感謝の言葉すらない彼女に対し、ついに堪忍袋の緒が切れた私が実行した、とっておきの撃退法をお届けします。
「ちょっと駅まで乗せて」毎回タクシー代わりに私を呼び出す図々しい友人。お礼もない彼女に我慢の限界・・・私が仕掛けた〝忘れられないドライブ〟の結末とは!?
何も知らない友人が乗車し、いよいよ恐怖のドライブへ
約束のとき、私は彼女を迎えに行きました。何も知らない彼女は「ごめんね〜助かる!」と軽い口調で助手席に乗り込んできました。いつもならここで世間話が始まるところですが、私は無言のまま車を発進させました。少し違和感を覚えたのか、彼女はチラチラと私の顔をうかがっていましたが、私はあえて何も言葉を発さず、ただ前だけを見つめてハンドルを握り続けました。車内には異様な緊張感が漂い始めました。
しばらく走ったところで、私はポツリとつぶやきました。「最近ね、ブレーキを踏むタイミングを忘れちゃうことがあるんだよね・・・」彼女は一瞬愛想笑いを浮かべましたが、私の真顔を見て顔色が変わりました。さらに私は「この前も赤信号に気づかなくて、ギリギリで止まったんだ。スリルがあって楽しかったなぁ」と、サイコパスな冗談を淡々と語り続けました。彼女はシートベルトを強く握りしめ、明らかに動揺していました。
目隠し運転の修行中!?恐怖が頂点に達した瞬間
とどめを刺すべく、私はさらにギアを上げました。「実は今、第六感を鍛えるために、目を閉じて運転する修行をしているんだ」そう言って、私は安全な直線道路に入った瞬間、わざと両目をギュッとつぶってみせました(もちろん薄目で前は見ていました)。「えっ?ちょっと、嘘でしょ!?前見て!!」彼女はパニックに陥り、車内に高い声での悲鳴が響き渡りました。私の作戦は、想定以上の効果を発揮していました。
「お願い、ここで降ろして!!」恐怖のあまり泣き叫ぶ彼女のお願いを聞き入れ、私は近くのコンビニの駐車場に車を停めました。彼女は転がるように車を降り、「もう二度と乗らないから!」と叫びながら駅の方へと走り去っていきました。その必死な後ろ姿を見送りながら、私は大きなため息をつきました。それ以来、彼女から連絡が来ることは一切なくなり、私はようやく平穏で自由なドライブを楽しめるようになりました。
いかがでしたか?親しき仲にも礼儀ありと言いますが、相手の好意に甘えすぎるのは考えものです。度を越した図々しさは、大切な友情を完全に壊してしまう原因になります。自分の行動を見直すきっかけにしたいですね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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