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後編/残業続きの私に上司が語った「バブリーすぎる忘年会」の体験談。全員に豪華景品があるのに、一等だけ異次元すぎた理由・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は、複数の女性と同時交際し、さらに自分好みの同じファッションを強要していたという最低な男友達のお話です。彼の身に降りかかった衝撃の事態とは一体?
残業続きの私に上司が語った「バブリーすぎる忘年会」の体験談。全員に豪華景品があるのに、一等だけ異次元すぎた理由・・・
一等を引き当てたのは若手社員!みんなが期待する景品の中身とは・・
ドラムロールが鳴り響き、会場中が息をのんで見守る中、ついに「ビンゴ!」と大きな声が響き渡りました。見事一等賞を引き当てたのは、上司の同期である入社一年目の若手社員だったそうです。彼はガッツポーズでステージに上がり、司会者から大きな目録を受け取りました。高級車か、はたまた世界一周旅行か。周囲の社員たちも羨望の眼差しで彼を見つめ、会場のボルテージは最高潮に達していました。
ところが、意気揚々と目録を開いた同期の表情が、一瞬にして凍りついたそうです。なんとそこに書かれていた一等賞の正体は、「社長の等身大・純金メッキ像」でした。あまりのバブル特有の悪ノリ景品に、同期はどう反応していいか分からず絶句。しかも「社長の自宅からご自身で運んでください」という恐ろしい条件付きだったそうで、羨望の眼差しを向けていた周囲の社員たちも一気に引いてしまったとのことでした。
さらに追い打ちをかける社長!豪華忘年会が一転して地獄絵図へ
さらに残酷な展開は続きました。ご機嫌な社長がマイクを握り、「おい、来年は『社長とのハワイ旅行(相部屋)』を一等にしてやるからな!みんなもっと気合を入れて稼ぐように!」と高らかに宣言したのです。純金像を押し付けられ呆然とする若手社員を前に、他の社員たちは「絶対に来年は一等なんて当てたくない・・・」と心の中で強く誓い、それまでのお祭り騒ぎが嘘のように会場は冷え切ってしまったそうです。
「あの純金像、結局邪魔すぎて実家の倉庫でホコリを被ってるらしいよ」と笑いながら語る上司。それを聞いた私は、豪華な忘年会を羨ましいと思っていた気持ちが一瞬で吹き飛びました。「社長との相部屋旅行を引き当てるくらいなら、今の地味な居酒屋で愚痴を言い合っている方がよっぽどマシですね・・・」と私が答えると、上司も深く頷いていました。私たちは妙に納得し、黙って残業に戻ることにしました。
バブル時代の過激な忘年会のエピソード、いかがでしたか?豪華な景品は魅力的ですが、一歩間違えるととんでもない罰ゲームになってしまうようです。現代のささやかな忘年会が一番平和で幸せなのかもしれませんね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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