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自撮り詐欺上等!アラサーのイタくならない〝写真の盛り方〟あの手この手教えます♡
SNSにLINEのアイコン、婚活アプリなど、自分の写真を載せる機会が多いから、できるだけ可愛く写るようにみんな努力してました!とはいえプリクラほどの加工はアラサー的にNGなので、ほどよくサギれる盛りテクをご紹介。
03「光」は最強の味方です♡
自分をいちばんキレイに見せるには、「光」を集めることが大事。蛍光灯も白い服もスマホライトも、身近にあるものをフル活用したもん勝ちです!
蛍光灯の光をおでこに拾って、即席ハイライト!
蛍光灯の下では、自分の立ち位置やカメラの角度で写りが激変。おでこに光が当たるようにして撮れば、顔に陰影が生まれて立体的に。
周りにたっぷり白を配置して、レフ板代わりに
白い服を着たり、白い机のそばで撮影すれば、光が反射してレフ板代わりに。顔色が明るくなるし、ふんわりと優しい雰囲気も出せます。
黒目に光を取り入れて女優気分!
黒目に光を取り入れると、肌がツヤっぽくなって、生き生きした明るい印象になります。瞳もキラキラ輝いて可愛く写れます。
Check!こんなものもおすすめ!
スマホライト
セルフィー用ライトは、肌のくすみが飛んで美肌に。光を下から当てると立体感も盛れる。
スマホカバー
カバーの縁にLEDライトが搭載。光量がしっかりあるので、暗い場所でも顔がぼやけずキレイに。
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しぐさや動きも大事!