BEAUTY
黒をやめて一気に垢抜け!上品抜け感カラーでつくる最旬アイメイク
同じアイパレを何年も使っていたり、自分に似合うメイクはこれだ!と決め込んでいたり。アラサーガールにとって、メイクの更新はなかなかハードルが高いもの。無理せずさりげなくあか抜けるためのヒントを、ヘアメイク長井かおりさんが指南。今日から取り入れ、新しい自分を見つけて。
抜け感カラーのアイライナー&マスカラで今っぽい目元に更新!
トレンドカラーがそこまで明確でない今、再注目されているのがベーシックな色みのアイパレ。アップデートするためには、組み合わせるライナー&マスカラのチェンジが必須!

ニット¥18,700/ジャスグリッティー ピアス¥3,300/Muku
教えてくれたのは・・・ヘアメイク・長井かおりさん

わかりやすいコスメ解説や、ターゲットに寄り添ったメイクテクニック提案に定評があり、さまざまな雑誌やメディアで大活躍中。最新刊『長井かおり「自分に似合うメイク」の方程式、教えます!』(小学館)も要チェック。
トレンドのくすみピンクアイパレを取り入れてみる
「ブラウンアイシャドウ以外の選択肢を持つなら、おすすめはやっぱりピンク。ちゃんと盛れて、かつ可愛さやトレンド感を安定的に供給してくれます。くすみがかった色を選び、合わせるアイラインやまつ毛の色を工夫すれば、甘すぎずこなれた雰囲気に」(ヘアメイク・長井かおりさん)
使用アイテムはこちら

(A)ピンクを帯びた4色で女性らしい目元に。パールやラメが繊細なニュアンスを表現。クチュール ミニ クラッチ #730 ¥10,890/イヴ・サンローラン・ボーテ
(B)クールなグレーにトープのニュアンスをプラスした絶妙なカラー。アイディファイニング ペンシル 08 ¥3,300/RMK Division
(C)さりげなくパープルを含んだ透け感のあるブラックが絶妙なおしゃれ具合。美しくセパレートした上向きのまつ毛に。カール ロック マスカラ 01 ¥3,300/SNIDEL BEAUTY
HOW TO MAKE-UP
1.アイシャドウは涙袋にも!さりげなく主張して甘顔に
「ブラウンアイパレ同様、ワンカラーで囲むのがポイント。グラデーションにすると、少し古いイメージになってしまいます。涙袋は自然にぷっくりさせ、可愛さをちょい盛り!」(ヘアメイク・長井かおりさん)
中間2色を混ぜてまぶた全体に
色使いに迷ったら、混ぜて1色にしてのせるのがおすすめ。Aの中間色の②と③をブラシで混ぜ、まぶたを囲むようにふわっと色づける。
ハイライトと締め色もブラウン同様に

明るい①の大粒ラメは、まぶたの中央に指でのせて立体感を演出。

④のマットなブラウンは、アイラインのベースとしてキワに入れる。
涙袋にちょこっとラメをプラス

①の大粒ラメは涙袋にもちょこっとのせ、キラッと潤んだまなざしに。

チップに残った④のブラウンで、下にうっすら影をつけて強調。
2.アイラインはやっぱりグレージュ!キワから埋めてちょい盛り
「ピンクシャドウに黒ラインを合わせると、一気にひと昔前の印象に。抜け感のある色が絶対です。キワはしっかり埋めつつも、目尻のラインは見せつけない。このさじ加減が今どき!」(ヘアメイク・長井かおりさん)
すき間はしっかり埋める

(B)のペンシルで、目頭から目尻までまつ毛のすき間をフルで埋めて目力アップ。

そのぶん目尻は主張せず、自然に払う程度にとどめて。
3.マスカラは透明感のある黒!下まつ毛までていねいに
「ここでもマスカラは、透明感やツヤのある黒をセレクト。太さではなく、セパレート&上向きを意識して、しっかり抜け感を出しましょう」(ヘアメイク・長井かおりさん)

ビューラーでしっかり立ち上げたまつ毛に、(C)を塗る。一本一本を繊細に整えて。涙袋のぷっくり感に合わせ、下まつ毛まで入念に!
撮影/岩谷優一(vale.)[人物]、林真奈[静物] ヘアメイク/長井かおり(MAKEUPBOX) スタイリング/田中梨奈 モデル/鈴木ゆうか 構成・文/世古清佳 ※andGIRL2026年冬号より
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