万人共通〝美人に見える〟アイメイク！目力も立体感も別人級、自然に盛れる神ルール

眉の次に存在感を出すべきパーツが目元。ただし、アイラインで盛ると威圧感が出たり、厚化粧に見えがち。その点、単色シャドウなら、ガッツリ入れても自然だから、好きなだけ目幅が盛れます！モデル顔じゃないし…二重じゃないし…ってそこのあなたも注目！誰にでも当てはまる美人なアイメイクの神ルールを紹介します。

02アイラインはインサイドのち、ちょいハネ！

ハイパーシャープライナー R BK-1 ¥1,200 ／メイベリンニューヨーク

上まぶたをグイッと持ち上げてインサイドを埋めます。リキッドペンシルの筆先をトントンと粘膜に置くようにしてスタンプ塗り。まばたきする前に手であおいで乾かすと、フィックスして1日中崩れない！

デカ目に欠かせない延長ライン。美人に見せるなら、耳の頂点に向かって引いて。

ベルベットシャドースティック 8255 ￥3,200／NARS JAPAN

筆書きではなく、短く線を引いてつなげて。白ではなく肌なじみのいいゴールドベージュを使うことで、ギャル感は出ず、清潔感やフレッシュさがUP。

アイラインで盛ると威圧感が出たり、厚化粧に見えがち。その点、単色シャドウなら、ガッツリ入れても自然だから、好きなだけ目幅が盛れます！

撮影／向山裕信（vale.）　ヘアメイク／小田切ヒロ（LA DONNA）　スタイリング／門馬ちひろ　取材・一部文／北爪佳奈