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投資信託の利用動向に関するお知らせ
ソニー銀行株式会社
投資信託保有者のうち20代と30代の半数以上が積み立て投資を利用
ソニー銀行株式会社（代表取締役社長：南 啓二／本社：東京都千代田区／以下 ソニー銀行）は、お客さまの投資信託の利用動向を調査しましたので、お知らせいたします。
調査概要
対象：2023年1月末時点有効口座（外貨MMFおよびブルベアファンドを除く）
調査結果サマリー
・ 投資信託のご利用は40・50代のかたで65％を占める。投資信託保有者のうち積み立てプランを利用しているかたの割合は20代が最も多い53％、30代も50％と若年層のかたの積み立て投資への高い関心がうかがえる結果に。
・ 投資信託残高は100万円～300万円未満のかたが最も多く25％、100万円以上のかたは半数を占める結果に。ソニー銀行の口座への入金方法として、おまかせ入金サービスや給与振り込みを利用して自動的に入金しているかたは38％に。
・ ソニー銀行の取引状況に応じた優遇プログラム Club S のステージ有りのかたの割合は口座全体と比較すると、投資信託保有者は約3倍。
・ 為替動向や長期投資の視点から、米国・世界経済に投資するファンドのランキングが上昇。2022年1月末時点では上位10位圏外だったファンドが、投資信託残高別ファンドランキングで1本、積み立てプランファンド購入金額別ランキングでは3本が上位10位以内に。
TOPICS（1）：
投資信託のご利用は40・50代のかたで65％を占める。投資信託保有者のうち積み立てプランを利用しているかたの割合は20代が最も多い53％、30代も50％と若年層のかたの積み立て投資への高い関心がうかがえる結果に。
投資信託を保有しているかたにおいて、40代・50代のかたが65％を占め、投資信託を余裕資金の運用手段としてご利用しているかたが多いことがうかがえます。
また、投資信託を保有しているかたのうち積み立てプランを利用しているかたの割合は、20代が最も多く53.7％、30代が次いで50％と若年層のかたの積み立て投資への高い関心がうかがえる結果となりました。毎月少額でも開始ができる積み立て投資が多いことから、長期的な資産運用を意識している若年層のかたが多いことが推測されます。
投資信託保有者の年代別構成比
積み立てプラン利用者割合
TOPICS（2）：
投資信託残高は100万円～300万円未満のかたが最も多く25％、100万円以上のかたは半数を占める結果に。ソニー銀行の口座への入金方法として、おまかせ入金サービスや給与振り込みを利用して自動的に入金しているかたは38％に。
投資信託残高は100万円～300万円未満のかたが最も多く24.7％、100万円以上のかたは50.8％を占める結果になりました。
また、投資信託を利用しているかたのうち、2023年1月末時点で、おまかせ入金サービスまたは給与振り込みを利用しているかたは37.6％の割合でした。一度設定すれば、都度の入金の手間を省けるほか、手数料無料で、預け入れ資金をソニー銀行に移動して、資産運用していると考えられます。
投資信託保有残高別構成比
TOPICS（3）：
ソニー銀行の取引状況に応じた優遇プログラム Club S のステージ有りのかたの割合は口座全体と比較すると、投資信託保有者は約3倍。
ソニー銀行の優遇プログラム Club S（クラブエス）は、お客さまの取引状況に応じて、各種手数料や金利の優遇特典をご提供しているサービスです。ステージはシルバー、ゴールド、プラチナの3ステージをご用意しています。
投資信託保有者のシルバー以上のステージ獲得率は、口座全体と比較し、約3倍に上りました。投資信託を保有しているかたは、資産運用をしながら、他の各種手数料や優遇特典をご利用しているかたが多いことがうかがえます。
TOPICS（4）：
為替動向や長期投資の視点から、米国・世界経済に投資するファンドのランキングが上昇。2022年1月末時点では上位10位圏外だったファンドが、投資信託残高別ファンドランキングで1本、積み立てプランファンド購入金額別ランキングでは3本が上位10位以内に。
2022年1月末時点で上位10位圏外だったファンドの投資信託残高別ファンドランキングでは、9位に「楽天・全世界株式インデックス・ファンド＜愛称：楽天・ＶＴ＞」が、積み立てプランファンド購入金額別ランキングでは3位に「ｉシェアーズ 米国株式（Ｓ＆Ｐ５００）インデックス・ファンド」、8位「楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド＜愛称：楽天・ＶＹＭ＞」、10位「世界経済インデックスファンド」が、上位10位内にランクインしました。
円安傾向が続いたこの1年で、米国を中心とした国際分散投資が注目されて、長期投資の視点から低コストのインデックスファンドが選ばれた結果と考えられます。
投資信託残高別ファンドランキング（2023年1月末時点）
投資信託積み立てプランファンド購入金額別ランキング（2023年1月末時点）
ソニー銀行の投資信託について
ソニー銀行の投資信託は全ファンドの販売手数料が無料で、ウェブやアプリでの取り引きのしやすさもご好評をいただいております。
また、「投資信託の積み立てプラン」で1万円以上ご購入のお客さまの中から毎月抽選で1,000名さまに、現金1,000円をプレゼントしています。給与振り込み、またはおまかせ入金サービスをあわせてご利用のお客さまは、当選確率がアップします。
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投資信託保有者のうち20代と30代の半数以上が積み立て投資を利用
ソニー銀行株式会社（代表取締役社長：南 啓二／本社：東京都千代田区／以下 ソニー銀行）は、お客さまの投資信託の利用動向を調査しましたので、お知らせいたします。
調査概要
対象：2023年1月末時点有効口座（外貨MMFおよびブルベアファンドを除く）
調査結果サマリー
・ 投資信託のご利用は40・50代のかたで65％を占める。投資信託保有者のうち積み立てプランを利用しているかたの割合は20代が最も多い53％、30代も50％と若年層のかたの積み立て投資への高い関心がうかがえる結果に。
・ 投資信託残高は100万円～300万円未満のかたが最も多く25％、100万円以上のかたは半数を占める結果に。ソニー銀行の口座への入金方法として、おまかせ入金サービスや給与振り込みを利用して自動的に入金しているかたは38％に。
・ ソニー銀行の取引状況に応じた優遇プログラム Club S のステージ有りのかたの割合は口座全体と比較すると、投資信託保有者は約3倍。
・ 為替動向や長期投資の視点から、米国・世界経済に投資するファンドのランキングが上昇。2022年1月末時点では上位10位圏外だったファンドが、投資信託残高別ファンドランキングで1本、積み立てプランファンド購入金額別ランキングでは3本が上位10位以内に。
TOPICS（1）：
投資信託のご利用は40・50代のかたで65％を占める。投資信託保有者のうち積み立てプランを利用しているかたの割合は20代が最も多い53％、30代も50％と若年層のかたの積み立て投資への高い関心がうかがえる結果に。
投資信託を保有しているかたにおいて、40代・50代のかたが65％を占め、投資信託を余裕資金の運用手段としてご利用しているかたが多いことがうかがえます。
また、投資信託を保有しているかたのうち積み立てプランを利用しているかたの割合は、20代が最も多く53.7％、30代が次いで50％と若年層のかたの積み立て投資への高い関心がうかがえる結果となりました。毎月少額でも開始ができる積み立て投資が多いことから、長期的な資産運用を意識している若年層のかたが多いことが推測されます。
投資信託保有者の年代別構成比
積み立てプラン利用者割合
TOPICS（2）：
投資信託残高は100万円～300万円未満のかたが最も多く25％、100万円以上のかたは半数を占める結果に。ソニー銀行の口座への入金方法として、おまかせ入金サービスや給与振り込みを利用して自動的に入金しているかたは38％に。
投資信託残高は100万円～300万円未満のかたが最も多く24.7％、100万円以上のかたは50.8％を占める結果になりました。
また、投資信託を利用しているかたのうち、2023年1月末時点で、おまかせ入金サービスまたは給与振り込みを利用しているかたは37.6％の割合でした。一度設定すれば、都度の入金の手間を省けるほか、手数料無料で、預け入れ資金をソニー銀行に移動して、資産運用していると考えられます。
投資信託保有残高別構成比
TOPICS（3）：
ソニー銀行の取引状況に応じた優遇プログラム Club S のステージ有りのかたの割合は口座全体と比較すると、投資信託保有者は約3倍。
ソニー銀行の優遇プログラム Club S（クラブエス）は、お客さまの取引状況に応じて、各種手数料や金利の優遇特典をご提供しているサービスです。ステージはシルバー、ゴールド、プラチナの3ステージをご用意しています。
投資信託保有者のシルバー以上のステージ獲得率は、口座全体と比較し、約3倍に上りました。投資信託を保有しているかたは、資産運用をしながら、他の各種手数料や優遇特典をご利用しているかたが多いことがうかがえます。
TOPICS（4）：
為替動向や長期投資の視点から、米国・世界経済に投資するファンドのランキングが上昇。2022年1月末時点では上位10位圏外だったファンドが、投資信託残高別ファンドランキングで1本、積み立てプランファンド購入金額別ランキングでは3本が上位10位以内に。
2022年1月末時点で上位10位圏外だったファンドの投資信託残高別ファンドランキングでは、9位に「楽天・全世界株式インデックス・ファンド＜愛称：楽天・ＶＴ＞」が、積み立てプランファンド購入金額別ランキングでは3位に「ｉシェアーズ 米国株式（Ｓ＆Ｐ５００）インデックス・ファンド」、8位「楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド＜愛称：楽天・ＶＹＭ＞」、10位「世界経済インデックスファンド」が、上位10位内にランクインしました。
円安傾向が続いたこの1年で、米国を中心とした国際分散投資が注目されて、長期投資の視点から低コストのインデックスファンドが選ばれた結果と考えられます。
投資信託残高別ファンドランキング（2023年1月末時点）
投資信託積み立てプランファンド購入金額別ランキング（2023年1月末時点）
ソニー銀行の投資信託について
ソニー銀行の投資信託は全ファンドの販売手数料が無料で、ウェブやアプリでの取り引きのしやすさもご好評をいただいております。
また、「投資信託の積み立てプラン」で1万円以上ご購入のお客さまの中から毎月抽選で1,000名さまに、現金1,000円をプレゼントしています。給与振り込み、またはおまかせ入金サービスをあわせてご利用のお客さまは、当選確率がアップします。
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