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【実話怪談】背筋も凍る、本当にあった怖〜い話【金属を引きずる音編】のメイン画像

金属音はその後も不定期に続いた

息を殺し、ゲームのコントローラーを持ったままドアの方向を見る。恐ろしくて身動き1つできないM君。何者かが金属バットを持ったまま、ドアの外に立っているのかもしれないと思うと、恐怖で体が震え始めた。どのぐらい時間が経ったのだろう、それさえも分からないまま、その緊張状態は続いた。しかし、その後その音がすることはなかったという・・・。その日はテレビの音量をあげ、電気をつけたまま寝たそうだ。そしてそのガラガラ・・・ガラガラ・・・という音は、その日だけでなく、その後も日をおいて、不定期に続いていたそうだ。

その後半年経っても続くため、怖くなったM君は、結局そのアパートを引っ越した。新しく引っ越したアパートではそんな霊体験は1度もなく、無事に大学を卒業した。もともと〝出る〟部屋なのか、それとも霊感の強いM君が引き寄せてしまったのかはわからないが、その恐怖体験はなんだったのか、いまだにわからないままだそうだ・・・。


文/成田リナ


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