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「少しは私を見習ったら?」ミスは私に押しつけ、勤務中に彼氏を店に呼んでおしゃべりする同僚!ある日その同僚がシフト中に倒れてしまい→私がひとりで閉店まで店を回すと・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!雑貨屋で働く私の悩みは、仕事をしないのに上から目線の同僚でした。勤務中に彼氏まで呼ぶ彼女に、私がついに返した言葉とは・・・。あなたの職場にもこんな同僚はいませんか?
楽しい雑貨屋のアルバイト。悩みは上から目線の同僚だった
私は駅ビルの中にある雑貨屋でアルバイトをしていました。可愛い文房具や食器に囲まれ、お客さんにプレゼント選びを頼まれるのが何よりの楽しみでした。ただ、ひとつだけ大きな悩みがありました。同じ時期に入った同僚の女性が、なにかと上から目線で話してきたのです。品出しが少し遅れただけで「まだ終わってないの?」と大きな声で言い、店長がいるときだけは手際のいい店員をしっかり演じていました。
実際には、彼女のほうがずっとミスの多い人でした。レジの打ち間違いや発注の数の誤りを、私がこっそり直したことも一度や二度ではありませんでした。それなのに店長に指摘されると、「それ、私じゃなくてこの子です」と平気で私のせいにしたのです。言い返そうとすると「少しは私を見習ったら?要領よくやるのも仕事のうちだよ」と笑われました。私は悔しさをこらえ、黙ってレジに戻るしかありませんでした。
勤務中に彼氏を呼ぶ同僚。注意した私に返ってきた言葉
やがて彼女は、勤務中に彼氏を店に呼ぶようになりました。彼氏はレジの横に立ったまま、彼女と30分以上もおしゃべりを続けました。その間もレジの列はどんどん長くなり、私はひとりで会計とプレゼントの包装に追われていました。お客さんから「まだですか?」と声をかけられるたび、私は何度も頭を下げるしかありませんでした。それでも彼女は彼氏と笑い合い、こちらを一度も見ようとしませんでした。
たまりかねた私は、彼氏が帰ったあとに「勤務中に呼ぶのはやめたほうがいいよ」と伝えました。すると彼女は鼻で笑い、店内にまだお客さんがいるのに「この子、仕事が遅いくせに口だけは出すんです」と聞こえよがしに言ったのです。お客さんの視線がいっせいに私に集まり、顔が熱くなりました。正しいことを言ったはずなのに、悪者にされたのは私でした。この日から、彼女の態度はさらにひどくなっていきました。
シフト中に倒れた同僚。私はひとりで閉店まで店を回す
ある土曜日、彼女とふたりきりのシフトの日のことでした。朝から顔色が悪かった彼女が、バックヤードで段ボールを運んでいる途中に倒れ込んでしまったのです。私はすぐに駆け寄り、休憩室のソファに寝かせて店長に電話しました。店長の指示で彼女に迎えを頼める人を聞くと、近くに住む彼氏が来てくれることになりました。彼氏に支えられて帰っていく彼女を見送り、私はひとまずほっとしました。
とはいえ、土曜日の店はいつも以上に混み合っていました。応援を頼めるスタッフも見つからず、私はレジと品出しと包装をひとりでこなしました。お昼ごはんを食べる時間もなく、閉店後のレジ締めが終わったのは予定より40分も遅い時間でした。それでも、彼女が無事に帰れたのならそれでいいと思っていました。翌日、店長から「ひとりでよくがんばってくれたね」と連絡をもらい、少しだけ報われた気がしました。
復帰した同僚の上から目線。正論で返した私を店長が見ていた
2日後、彼女はすっかり元気な顔で出勤してきました。ところがお礼のひとこともなく、「土曜日、レジ締めが遅かったんだって?少しは私を見習ったら?」と言ったのです。さすがに私はもう黙っていられませんでした。「あの日はひとりで閉店まで回したの。それに勤務中に彼氏を呼んで、レジの列を放っておいたのは誰?」とはっきり伝えました。彼女は目を丸くしたまま、言葉が出てこない様子でした。
ちょうどそのとき、奥から店長が出てきました。実は店長は以前から、防犯カメラの映像で店内の様子をこっそり確かめていたのです。「彼氏と話し込んでいた映像も、レジの打ち間違いが誰の担当だったかも確認しています」と言われ、彼女は真っ青になりました。厳しく注意された彼女は、それきり上から目線の言葉を口にしなくなりました。その後は店長がシフトを見直してくれて、私はまた楽しく働けるようになりました。
いかがでしたか?仕事をしないのに上から目線で、勤務中に彼氏まで呼ぶ同僚には驚きました。黙ってがまんを続けるより、事実をはっきり伝えることも大切ですね。きちんと見てくれている人は必ずいるものです。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


