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「何持っていけばいい?」「私は何時に家出ればいい?」ライブ遠征のチケットも新幹線もホテルも私に任せきりの友達!前夜まで質問攻め→当日の朝、約束どおり電話をかけてみると・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!ライブ遠征に、高校時代からの友達と出かけることになった私。準備をすべて私に任せきりの友達に、最後に送ったものとは・・・。あなたのまわりにもこんな友達はいませんか?
チケットも新幹線もホテルも、すべて私任せの友達
高校時代からの友達とは、同じバンドが好きなことをきっかけに10年以上の付き合いが続いていました。その年の秋、大阪で開かれるライブに2人で1泊の遠征をすることになりました。ファンクラブの抽選に申し込んだのも、当選したチケットの代金を払ったのも私でした。友達に「新幹線とホテル、どうする?」と聞くと、「詳しい人がやったほうが早いよ。任せた!」と返ってきて、結局どちらも私がまとめて予約しました。
立て替えたお金は、チケットと新幹線とホテルを合わせて1人分4万円ほどになりました。友達に金額を伝えると「了解!あとでまとめて払うね」と軽い返事が来ただけでした。実は前の年の遠征でも、ホテル代の8千円を返してもらえないままになっていました。それでも、楽しみにしている気持ちは同じだと思い、私は細かいことは言わずにいました。ライブが近づくにつれて、友達からのメッセージはどんどん増えていきました。
出発の前夜に鳴り続けるスマホ。友達からの質問攻め
出発の前夜、私が荷造りをしていると、スマホが何度も鳴りました。友達からのメッセージは「何持っていけばいい?」という質問から始まりました。続けて「私は何時に家出ればいい?」「新幹線って何号車?」と次々に届きました。乗る列車の時刻も座席も、1週間前にすべて送ってありました。私はトーク画面をさかのぼって同じ内容を送り直し、念のため持ち物のリストまで作って送りました。すっかり夜遅くになっていました。
ようやく布団に入ったところで、またスマホが鳴りました。「私、朝起きられないから、7時に電話で起こして」というメッセージでした。さらに「グッズの列に並ぶの面倒だから、私の分も買っておいてね。お金はあとで」と続いていました。立て替えたお金のことには、ひと言も触れていませんでした。私は「わかった」とだけ返して、スマホを伏せました。せっかくのライブなのに、出発前から気持ちがどんよりと重くなりました。
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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


