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後編/「息子ちゃんのお世話は私しかできないの!」同居の義母が夫のシャツを干し直し、私のみそ汁を流しに捨てて作り直す!鈍感な夫に打ち明けても笑われ、1週間だけ家の様子を見てもらうと・・・のメイン画像

「息子ちゃんのお世話は私しかできないの!」同居の義母が夫のシャツを干し直し、私のみそ汁を流しに捨てて作り直す!鈍感な夫に打ち明けても笑われ、1週間だけ家の様子を見てもらうと・・・

1週間だけ家にいてほしい。夫が目にした義母の本当の姿

このままでは私が参ってしまうと思い、夫に「1週間だけでいいから、在宅勤務にして家の様子を見てほしい」と頼みました。夫は首をかしげながらも、ちょうど仕事が落ち着いていたので引き受けてくれました。義母には、会社の都合でしばらく家で仕事をすることになったとだけ伝えました。初日の朝、夫は部屋のドアを少しだけ開けて仕事をしていました。私が洗濯物を干すと、いつものように義母がベランダへ向かいました。

夫がそっとベランダをのぞくと、義母は私の干したシャツをすべて外していました。その晩には、私の作った煮物を義母が鍋ごと流しに捨てようとしていました。夫は思わず「母さん、何してるの」と台所に飛び込みました。義母は悪びれもせず、息子ちゃんのためにやっているのだと胸を張りました。そんな場面が1週間のうちに何度もくり返され、そばで見ていた夫の顔からはだんだん笑みが消えていきました。

鈍感だった夫の思いもよらない行動。テーブルに置かれた1枚の紙

1週間が過ぎた晩、夫は義母と私を居間に呼びました。そして1枚の紙をテーブルに置きました。それは、実家から歩いて10分ほどの場所にある、小さなアパートの申込書でした。私も何も知らされていなかったので、驚いて隣の夫の顔をじっと見つめました。夫は義母に向かって「来月から、ふたりで暮らすことにした。僕はもう子どもじゃないし、妻を困らせる家にはいられないよ」とはっきり伝えたのです。

義母は「急にどうしたの」と取り乱して引き止めましたが、夫の気持ちは変わりませんでした。翌月に引っ越してからの暮らしは、驚くほど穏やかでした。夫は自分でシャツを干すようになり、私の作るみそ汁を毎晩「おいしいね」と言って飲んでくれました。月に1度、ふたりで実家に顔を出すと、義母は少しずつ私の料理を褒めてくれるようになりました。あの鈍感だった夫の行動に、私はあらためて惚れ直しました。


いかがでしたか?義母の干渉に気づかなかった夫も、自分の目で見てようやく本当の姿がわかったようです。同居の悩みはひとりで抱え込まず、まずは夫婦で同じ場面を見てみるのが、解決へのいちばんの近道ですね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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