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「私の彼、大手商社の課長なんだよね」結婚する私を見下し彼氏の年収や肩書きを自慢する女友達!婚約者が同じ部署で働いていると判明→結婚式の二次会で紹介すると予想外の事実が・・・のメイン画像

久しぶりに集まった高校の友達。結婚の報告に返ってきた嫌味

30歳を目前にした秋、高校時代の仲よしグループ6人で久しぶりに集まることになりました。駅前の居酒屋の個室で近況を話しているうちに、私は少し照れながら、思い切って「来年の春に結婚するんだ」と打ち明けました。みんなが「おめでとう」と拍手してくれる中、ひとりだけ黙ってグラスをテーブルに置いた友達がいました。高校のころから、テストの点数や持ち物まで、何かと私と張り合ってくる子でした。

彼女は鼻で笑いながら「今時結婚しても幸せになれないよ。自由がなくなるだけじゃん」と言い放ちました。楽しかった場の空気が一瞬で冷えましたが、彼女は止まりません。「相手はどうせ普通の会社員でしょ?」と続け、私が答える前に「まあ、妥協も大事だよね」とわざとらしく肩をすくめました。ほかの友達が話題を変えようとしても、彼女は私の婚約者の話ばかり蒸し返し、くすくすと笑っていたのです。

「結婚なんて損」と言い張る友達が、商社勤めの彼氏を自慢しはじめる

そのうち彼女は、自分の彼氏の話を始めました。「私の彼、大手商社の課長なんだよね。プロポーズもされたけど断ったの」と得意げです。ほかの友達も、思わず顔を見合わせていました。会社の名前や部署の名前まで口にして、年収の高さや海外出張の話を次々と並べていきました。最後に「結婚なんて損だよ。私は彼氏がいれば十分」と言われて、私は何も言い返せず、愛想笑いでごまかすしかありませんでした。

帰り際、彼女は「結婚式に呼んでくれても、行けるかわからないから」と言って、ひとり先に店を出ていきました。その夜、グループのトークには彼女から「結婚おめでとう!まあがんばってね(笑)」というメッセージが届きました。ほかの友達はそれぞれ個別に私を気づかう言葉をくれましたが、私はすっかり気持ちが沈んでいました。せっかくの報告の場を台無しにされて、悔しくてなかなか眠れませんでした。

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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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