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「3時間だけ子どもを預かって」3時間の約束が8時間たっても迎えに来ないママ友!夜9時にやっと現れ謝りもせず逆ギレ→翌週別のママ友に打ち明けてみると・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!幼稚園で知り合ったママ友に頼まれ、娘と同い年の女の子を預かった私。ところが約束の時間を過ぎても、連絡ひとつありません。あなたのまわりにもこんなママ友はいませんか?
幼稚園で知り合ったママ友から、土曜日に突然の電話がかかってくる
娘はこの春から幼稚園に通い始めました。送り迎えのバス停で顔を合わせるうちに、同じクラスの女の子のママと話すようになったのです。明るくて話しやすい人で、人見知りの娘も、その子とはすぐに仲よくなりました。ある土曜日のお昼過ぎ、家で洗濯物をたたんでいると、そのママ友から急に電話がかかってきました。「ちょっと用事ができちゃって。3時間だけ子どもを預かって」と、申し訳なさそうな声でした。
夫は休日出勤で家にいませんでしたが、3時間なら大丈夫だろうと思い、私は引き受けることにしました。13時に女の子を連れてきたママ友は「16時には迎えに来るね」と言い残し、急ぎ足で帰っていきました。娘は仲よしの友だちが遊びに来てくれたと大喜びです。2人でお絵かきをしたり、ままごとをしたりと、部屋の中で楽しそうに過ごしていました。このときの私は、まだ何の心配もしていませんでした。
約束の16時を過ぎても連絡なし。夜9時に現れたママ友の態度に絶句
ところが16時を過ぎても、ママ友は現れませんでした。電話をかけてもつながらず、LINEは既読になるのに返事がありません。「何かあったのかな」と心配にもなりました。17時、18時と時間だけが過ぎていきました。女の子が「ママまだ?」と不安そうにしたので、私は「もうすぐ来るよ」と声をかけ、娘と一緒に夕ごはんを食べさせました。お風呂に入れていいのかもわからず、私は時計ばかり見ていました。
インターホンが鳴ったのは、夜9時を回ったころでした。女の子を預けてから、もう8時間がたっていました。私が「16時って言ってたよね?ずっと連絡してたんだけど」と伝えると、ママ友はむっとした顔で「子ども同士で楽しく遊べたんだからいいでしょ。こっちも忙しかったの」と言い返してきたのです。お礼もお詫びもないまま、玄関先ですっかり眠そうな女の子の手を引いて、ママ友はさっさと帰っていきました。
翌週のバス停で打ち明けると、ほかのママも同じ目にあっていた
翌週の月曜日、バス停で娘を見送ったあと、仲のいい別のママに土曜日のことを打ち明けました。すると彼女は目を丸くして「うちも先月やられた。3時間って言われて、迎えは夜だったよ」と言ったのです。さらにもうひとりのママも「うちは2回」と小さく手を挙げました。あのママ友は同じクラスの家を順番に回って、同じ頼み方をくり返していたのでした。聞けば、どの家も迎えは夜になり、謝られたこともないそうです。
その日のお迎えのバス停で、別のママが「これ見て」とスマホを差し出しました。あのママ友のSNSには、土曜日の日付でランチやショッピングの写真が並んでいました。そこには、女の子の姿はどこにも写っていませんでした。投稿の時刻は、ちょうど私が何度も電話をかけていたころです。「忙しかった」というのは、遊びに出かけていたことだったのでしょう。私たちは、次に頼まれたらはっきり断ろうと話し合いました。
「明日またお願いできる?」と頼むママ友に、ママたちが返した答え
その週の金曜日、バス停にママたちが集まっていると、あのママ友が何ごともなかったように、にこにこしながら近づいてきました。「明日またお願いできる?今度は2時間でいいから」と、私に向かって手を合わせたのです。私は深呼吸をしてから「ごめんね。この前は夜9時まで迎えに来なかったよね。もう預かれないよ」とはっきり答えました。まわりのママたちも「うちも無理」「うちも」と続きました。
ママ友は「なにそれ、みんなで話してたの?」と顔を赤くしましたが、誰も取り合いませんでした。別のママが「土曜日はランチの写真をあげてたよね」と静かに言うと、ママ友は黙りこみ、足早に去っていきました。それ以来、ママ友から預かりを頼まれることは一度もありません。娘とその女の子は今も仲よしで、園ではいつも手をつないで遊んでいます。子ども同士が笑っていられるなら、それで十分でした。
いかがでしたか?約束を守らないママ友に、ほかのママたちと声をそろえてはっきり断った主人公は頼もしかったですね。子どもを預かるのは信頼があってこそです。無理なお願いには、はっきり線を引くことも必要ですね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


