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後編/「自分のは汚したくないから貸して」30万円のブランドバッグを貸してほしいと言い出した女友達!渋々貸すとボロボロになって返ってきた→修理代を請求すると「貸したのはそっちでしょ」と開き直られて・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!買ったばかりの高級バッグを「貸して」と言い出し、ボロボロにして返してきた友達。次の相手を探す彼女に、私たちが取った行動とは・・・。あなたのまわりにもこんな人はいませんか?
「自分のは汚したくないから貸して」30万円のブランドバッグを貸してほしいと言い出した女友達!渋々貸すとボロボロになって返ってきた→修理代を請求すると「貸したのはそっちでしょ」と開き直られて・・・
共通の友人から電話。彼女は次の相手に同じ頼み事をしていた
それから2週間ほどたった夜、ランチにいた友人の1人から電話がかかってきました。「ねえ、あの子から急にバッグを貸してって言われたんだけど」と困った声でした。来月、4人そろって出席するゼミ仲間の結婚式に持っていきたいと頼まれたそうです。彼女はここでも「自分のは汚したくないから貸して」と同じことを言っていました。私は、返ってきたバッグの写真と見積書を友人に送ることにしました。
写真を見た友人は「これ、本当にあの子がやったの?」と言葉を失っていました。その夜、残りの1人も入れて3人で話すと、その友人も以前、財布を貸したまま返してもらっていないことがわかりました。3人で話し合い、次に4人で集まるとき、本人にはっきり聞いてみようと決めました。責めたいのではなく、もう誰も同じ思いをしないためでした。数日後、何も知らない彼女から4人のグループに「楽しみ」とスタンプが届きました。
「じゃあ交換ね」と友人が返すと、彼女の謎理論はあっさり崩れた
カフェに4人がそろうと、彼女はさっそく「この前のお願い、考えてくれた?」と友人に笑いかけました。友人は少し間を置いて「いいよ。当日はあなたのバッグを借りるね」と言い、「じゃあ交換ね」とにっこり笑いました。その言葉を聞いたとたん彼女の顔がくもり、「私のは無理。傷ついたらイヤだし」と言い返したのです。テーブルが静まり返り、自分の物だけは守りたい本音が、みんなの前ではっきりしました。
私はスマホを出し、「これがあのとき貸したバッグだよ」と写真と見積書を見せました。財布を返してもらっていない友人も「私のもまだだよね」と静かに続けました。3人に見つめられた彼女は、何も言えずにうつむきました。その夜、修理代の半分が振り込まれ、財布も翌日返ってきました。結局、誰からも借りられなかった彼女は、結婚式の当日、汚したくないと言っていた自分のバッグを抱えて現れました。
いかがでしたか?ボロボロのバッグと見積書という事実を、仲間と一緒に本人の前へ出した主人公の行動が痛快でしたね。大切な物を守るために断るのは、わがままではありません。貸せないときは、はっきり伝えていいのです。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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