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後編/「今月は我慢する」飲み会を断り欲しい物も我慢し始めた付き合って5年の彼氏!記念日にプロポーズを期待したのにいつもの定食屋で解散→友人に相談すると「それ借金じゃない?」と言われて・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!付き合って5年、急に飲み会も買い物も断るようになった彼氏。記念日も何もないまま終わり、不安になった私が友人に話すと・・・。あなたなら恋人のこんな変化をどう受け止めますか?
「今月は我慢する」飲み会を断り欲しい物も我慢し始めた付き合って5年の彼氏!記念日にプロポーズを期待したのにいつもの定食屋で解散→友人に相談すると「それ借金じゃない?」と言われて・・・
友人たちに相談すると「それ借金じゃない?」とまさかの指摘が
記念日の翌週、彼のこともよく知る学生時代の友人2人に、思いきって相談しました。飲み会を断る、欲しい物を買わない、電話で払い終わると話していた、と順番に伝えると、2人は顔を見合わせました。そして1人が「それ借金じゃない?」と言ったのです。もう1人も「カードの支払いとかかもね」とうなずきました。考えもしなかった話に、私の頭は真っ白になりました。5年も一緒にいて何も知らなかったのかと怖くなりました。
家に帰ってからも、友人の言葉が頭から離れませんでした。もし本当に借金があるなら、このまま結婚を待ち続けていいのか、自信がなくなりました。大事なことを何も話してもらえない関係なら、ここで終わりにしたほうがいいのかもしれないと思い始めました。私は彼に「話したいことがあるから、週末に会える?」とメッセージを送りました。そして別れを切り出す覚悟を決めて、週末に彼の部屋へ向かいました。
彼が差し出したのは奨学金の明細と、指輪についての思わぬ相談
部屋に入ると、私が口を開く前に彼が「実は相談があって」と言いました。テーブルに置かれたのは、奨学金の返済明細と1冊の通帳でした。学生時代の奨学金があと20万円残っていて、記念日の夜の電話も保証人の母親からだったそうです。「借りたお金を残したまま、結婚の話はしたくなかった」と彼は頭をかきました。飲み会を断っていたのも、腕時計を我慢していたのも、すべてそのためだったのです。
彼は通帳を開き、「来月で返し終わる。それと、指輪の分も少しずつ貯めてた」と言いました。さらに「前に自分で選びたいって言ってたよね。だから一緒に選んでくれない?」と続けました。あの日の気のない返事の裏で、彼はちゃんと覚えていてくれたのです。別れ話をするつもりだった私は、泣きながらうなずくしかありませんでした。翌月、2人で指輪を選んだ帰り道は、5年でいちばん長く手をつないで歩きました。
いかがでしたか?不安なまま別れを決めつけず、彼と会って話を聞いた主人公の行動が、思わぬ相談を引き出しましたね。内緒の準備ほどすれ違いを生むもの。気になる変化があったら、まずは本人に聞いてみましょう。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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