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「朝ごはん作ったよ♡」家事を一切しなかった同棲中の彼女が突然家事をするようになり違和感!ある日、結婚資金を貯めていた口座を確認すると身に覚えのない25万円の引き出しがあって・・・のメイン画像

同棲2年目の年下の彼女。家事は俺まかせで、朝はいつも不機嫌

当時の俺は30歳の会社員で、2歳年下の彼女と同棲して2年目を迎えていました。将来の結婚資金にしようと、俺の名義で貯金用の口座を作り、毎月2人で5万円ずつ入れていました。通帳とキャッシュカードは、リビングの引き出しにしまってありました。ただ、家事はほとんど俺の担当でした。彼女は「手が荒れるから食器なんて洗わない」と言い、シンクに洗い物がたまっても見向きもしなかったのです。

さらに困ったのは、彼女の朝の機嫌でした。俺が「おはよう」と声をかけても返事はなく、コーヒーをいれる音にさえ「うるさい」と顔をしかめました。週に一度、仕事帰りに寄る行きつけのスナックで愚痴をこぼすと、ママは笑いながら「女の子が急に優しくなったら気をつけなさい。何か問題を抱えてるときよ」と言いました。そのときの俺は、まさかそんな日が来るとは思わず、ただ笑って聞き流していました。

「おはよ!朝ごはん作ったよ」急にご機嫌になった彼女に感じた違和感

ところがある月曜日の朝、目を覚ますと台所からいいにおいがしてきました。テーブルには目玉焼きとみそ汁が並び、エプロン姿の彼女が「おはよ!朝ごはん作ったよ」とにっこり笑ったのです。夜には洗い物まで片づけてあり、俺は思わず自分の目を疑いました。それから1週間、彼女は毎朝早起きして朝ごはんを作り、俺の仕事の話にも楽しそうに相づちを打ってくれました。俺は素直にうれしくなっていました。

けれどある夜、彼女のスマホが鳴ると、彼女は慌ててベランダに出て、小声で話し始めました。戻ってきた彼女は「友だちから」とだけ言い、目を合わせようとしませんでした。ふとママの言葉が頭をよぎりました。そして、その週末はちょうど、俺が今月分の5万円を貯金用の口座に入れる日でした。ATMで入金を済ませ、念のため通帳に記帳してみると、覚えのない25万円の引き出しが印字されていて、俺はその場に立ち尽くしました。

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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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