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後編/「お前って料理下手だよな、こんなの食えねえ」彼氏のために作ったご飯をゴミ箱に捨てられた!デートでも不機嫌でお母さん扱いされ続け、親友のアドバイスどおりある料理を出してみると・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!付き合って2年の彼氏は、私を家政婦のように扱い、作ったご飯まで捨てるようになりました。親友に相談した私が、彼に出した料理とは・・・。あなたの恋人は感謝を伝えてくれますか?
「お前って料理下手だよな、こんなの食えねえ」彼氏のために作ったご飯をゴミ箱に捨てられた!デートでも不機嫌でお母さん扱いされ続け、親友のアドバイスどおりある料理を出してみると・・・
親友のアドバイスでひと工夫。評判のお惣菜をお皿に盛ってみると
次の日、私はもう一度親友に電話をかけ、ハンバーグのことを泣きながら話しました。親友は少し考えてから「それ、本当に味の問題かな。一度試してみたら?」と言いました。そして、行列ができると評判のお惣菜屋さんのハンバーグを買い、自分で作ったように出してみればいいと教えてくれたのです。私は半信半疑の気持ちのまま次の週末にお店へ行き、いちばん人気のデミグラスハンバーグを買いました。
彼の部屋に戻ると、私はお惣菜をていねいにお皿に移し、付け合わせのにんじんとブロッコリーを添えました。帰ってきた彼は、テーブルの上を見るなり「またハンバーグかよ」と大きなため息をつきました。ひと口食べると、彼は前と同じように顔をしかめて言いました。「やっぱりお前の料理はまずいな。店で買ってきたほうがマシだろ」そして、またしてもお皿をゴミ箱の方へ持っていこうとしたのです。
「それ、お店のお惣菜だよ」合鍵を置いて彼の部屋を出た私
私は彼の手を止め、お店のロゴ入りの紙袋とレシートを、黙ってテーブルに置きました。「それ、お店のお惣菜だよ」彼は目を泳がせながら、「いや、今日はたまたま腹の調子が・・・」としどろもどろに言い訳を始めました。私は「味じゃなくて、私のことを下に見てただけでしょ」とはっきり伝えました。そして「私はあなたのお母さんじゃない。今日で終わりにしよう」と言い、自分の荷物をまとめ始めました。
彼は慌てて「メシは誰が作るんだよ」と引き止めましたが、そのひと言で最後の迷いもすっかり消えました。私は付き合ってすぐに預かった合鍵をテーブルに置き、彼の部屋を出ました。数か月後、共通の友人から、彼は散らかった部屋で毎日カップ麺ばかり食べていると聞きました。私は自分のためだけにごはんを作り、ゆっくり味わって食べるようになりました。誰にも捨てられない料理は、やっぱりおいしいものでした。
いかがでしたか?お店のお惣菜で彼氏の本音を確かめ、自分から別れを切り出した主人公の決断はとても潔いものでした。料理や家事をしてもらって当たり前と思う相手とは、一度距離を置いて考えてみることも大切ですね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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