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「こういう仕事は女性がやるべきでしょ」男性社員にだけ甘い声を出す上司が営業さんの仕事を勝手に引き取り私に丸投げ!月末の締め日に会議資料まで押しつけられ深夜ひとりで残業していたら・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!男性社員の仕事を勝手に引き取っては、すべて私に回してくる女性上司。自分の仕事が回らず追いつめられた私の前に現れた人物とは・・・。あなたの職場にもこんな上司はいませんか?
男性社員にだけ甘い声を出す女性上司と、勝手に増えていく私の仕事
私は小さな商社の営業部で、営業事務として働いていました。直属の上司は40代の女性で、男性社員の前でだけ態度がころっと変わる人でした。男性の営業さんが席に戻ると急に声が高くなり、「お疲れさま!コーヒー入れておいたよ」と駆け寄っていきました。一方で私たち女性社員には、目も合わせずに用件だけを言うのが当たり前でした。最初は気にしないようにしていたものの、そのうち困ったことが起きはじめました。
上司は男性社員の仕事を「それ、私がやっておくね」と次々に引き取るようになったのです。会議の議事録や見積書の作成、取引先へのお礼状まで、本来は営業さんが自分でやる仕事でした。ところが上司はそれを自分ではやらず、すべて私の机に積んでいきました。理由を聞くと「こういう仕事は女性がやるべきでしょ。あなた、細かいの得意じゃない」と笑うだけでした。私は言い返せず、黙って書類の山を見つめました。
自分の仕事が回らない!月末の締め日に上司がさらに丸投げ
押しつけられる仕事が増えるほど、私の本来の仕事は後回しになっていきました。毎月の請求書の処理や経費の精算が終わらず、残業は日に日に長くなりました。思い切って上司に「自分の仕事が間に合わないので、営業さんの分は減らしてもらえませんか」と相談したこともありました。けれど上司は「私だって男性陣のサポートで忙しいの。若いんだからがんばって」と言うだけで、まったく取り合ってくれませんでした。
そして月末の締め日の夕方、上司は男性社員の来週の会議資料を抱えてやってきました。「これ、月曜の朝イチまでにお願いね。部長には私が作ったって言っておくから」と言い残し、上司は定時でさっさと帰っていきました。私の机には、締め日の請求書もまだ山のように残っていました。誰もいなくなったフロアで、私は涙をこらえながら、ひとりぽつんとパソコンに向かうしかありませんでした。
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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


