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「嫁だけじゃなくて孫もケチなのね」連絡なしで家に上がり込み、置物や作り置きのおかずを「いいわね〜」と持ち帰る義母!ついには4歳の娘の大事なぬいぐるみまで抱えて帰ろうとし・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!連絡もなく家に来ては「いいわね〜」と何でも持ち帰る義母。娘の宝物まで狙われた私が、ついに思いついた作戦とは・・・。あなたのまわりにもこんな困った義母はいませんか?
連絡なしでやってきて「あら〜、いいわね〜」を連発する義母
夫の実家は車で20分ほどの近さにあり、義母は月に何度も、電話の一本もないまま我が家にやってきました。インターホンが鳴ってドアを開けると「近くまで来たから」と言いながら、もう靴を脱いでいるのです。リビングに上がると、義母はまず棚や台所をまるで品定めするようにゆっくり見て回りました。そして口癖の「あら〜、いいわね〜」をくり返しながら、気になる物を次々と手に取っていきました。
最初に持っていかれたのは、結婚祝いに友人からもらったガラスの置物でした。「これ、うちの玄関にぴったりだわ。使ってないならいいわよね?」と言って、そのままバッグに入れてしまったのです。大切にしていた物だけに、驚いて言葉が出ない私をよそに、義母は鼻歌まじりに満足そうに帰っていきました。その夜、夫に話しても「母さんは悪気がないんだよ」と笑うだけで、まったく取り合ってくれませんでした。
作り置きのおかずまで持ち帰る義母が、娘の宝物にまで手を伸ばす
それからも義母の「いいわね〜」は止まりませんでした。新しく買ったタオルや、夫の出張土産のお菓子まで持っていきました。特にこたえたのは、週末に3時間かけて作った1週間分の作り置きでした。冷蔵庫を開けた義母は「あら、こんなにあるなら少しもらうわね」と言い、容器ごと袋に詰めていったのです。そのせいで私はその週、仕事でくたくたになって帰ってから、毎晩夕飯を一から作ることになりました。
そしてある日曜日、義母の目が4歳の娘のぬいぐるみに止まりました。誕生日に私の両親から贈られた、娘がいちばん大事にしている物でした。「これ、近所の子にあげたら喜ぶわ」と抱えた義母に、娘は大きな声で泣きながら、ぬいぐるみの足に必死にしがみつきました。私が間に入って「それは娘の宝物なので」と止めると、義母はわざとらしくため息をつき、顔をしかめて言い放ちました。「嫁だけじゃなくて孫もケチなのね」
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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


