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「そんなことやってなんの意味があるの?」刺しゅうする私を鼻で笑い、作りかけのポーチを「ゴミでしょ」と放る同棲中の彼氏!やめてと伝えても聞き流される→毎晩ゲームに夢中な彼を見て私は・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!同棲を始めた彼氏は、私が手芸をしていると決まって「生産性ゼロ」と笑う人でした。何度伝えても変わらない彼に、私が選んだ方法とは・・・。あなたの好きなことを笑う人はいませんか?
同棲して見えた彼氏の素顔。私の手芸を笑う冷たいひと言
半年前から付き合っていた彼氏と、私は2DKのアパートで同棲を始めました。私の楽しみは、休日にリビングのすみで刺しゅうやポーチ作りをすることでした。学生時代から続けている趣味で、できあがった小物を友だちに贈ると、とても喜んでもらえました。ところが引っ越して最初の週末、針を動かす私を見た彼氏は「それ、買ったほうが早くない?」と鼻で笑ったのです。私は冗談だと思い、笑って流しました。
けれど、その言葉は冗談ではありませんでした。それからというもの、彼氏は私が裁縫箱を開けるたびに「そんなことやってなんの意味があるの?」と聞いてくるようになりました。「好きだからやってるの」と答えても、「生産性ゼロじゃん」と肩をすくめるだけでした。せっかくの休日なのに、私は彼氏の目を気にしながら手を動かすようになりました。好きなことをしているはずなのに、心はどんどん縮こまっていきました。
「趣味をバカにしないで」と伝えた夜。返ってきたのは生返事だけ
ある夜、私は思い切って彼氏に気持ちを伝えました。「私の趣味をバカにしないでほしい。大事な時間なの」と、彼の横顔に向かってはっきり話したのです。ところが彼氏はコントローラーを握ったまま、画面から目を離さずに「はいはい」とだけ言いました。彼氏は毎晩、仕事から帰ると夜中までオンラインゲームをしていました。自分は好きなことに夢中なのに、私の好きなことは笑う。その身勝手さに、モヤモヤが止まりませんでした。
決定的だったのは、その週末のことでした。私が買い物から戻ると、テーブルに置いていた作りかけのポーチが、ソファの上に放り投げられていたのです。針山は床に転がり、糸もからまっていました。「充電器を置きたかったから。どうせゴミでしょ?」と彼氏は平然と言いました。実はそのポーチは、彼氏の誕生日に渡すつもりで、こっそり作っていたものでした。私は何も言えず、床に散らばった針をひとつずつ拾いました。
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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


