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「会費は今回も1人6000円ね」大衆居酒屋なのに毎回高い会費を現金だけで集める先輩!同じ店に友人と行くと同じコースが3800円→幹事を代わると申し出た私に先輩は・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!飲み会のたびに幹事を買って出て、なぜか毎回高い会費を集める先輩。お店の本当の値段を知ってしまった私が取った行動とは・・・。あなたの職場にもこんな先輩はいませんか?
飲み会の幹事はいつも同じ先輩。会費は決まって6000円
私の部署には、飲み会のたびに幹事を買って出る女性の先輩がいました。お店選びから予約、会費集めまでひとりでこなしてくれるので、最初はみんな「さすがですね」と感謝していました。ただ、気になることがひとつありました。行き先はいつも駅前の大衆居酒屋なのに、会費は毎回「1人6000円ね」と決まっていたのです。しかも集めるのは現金だけで、領収書を見せてもらったことは一度もありませんでした。
料理は枝豆や唐揚げ、焼きそばといった定番ばかりで、飲み放題も2時間ほどでした。後輩の間では「ちょっと高くない?」とささやく声もありましたが、先輩に面と向かって聞ける人はいませんでした。先輩は会計のとき、いつも「私が払ってくるから座ってて」とひとりでレジへ向かいました。そのころの私は、段取りのいい人だなと素直に感心していましたが、今思えば、それにもちゃんと理由があったのです。
友人と同じ店へ行って判明した値段。幹事を代わると申し出ると
ある週末、私は学生時代の友人と、たまたまその居酒屋に入りました。メニューを開くと、会社の飲み会でいつも出てくるのとまったく同じ料理のコースが、飲み放題付きで「3800円」と書かれていたのです。念のためお店のサイトも見ましたが、値段は同じでした。参加者が20人なら、差額は4万円以上にもなります。「あの店がそんなに高いはずない」と感じていた違和感が、はっきり形になった瞬間でした。
週明け、私は先輩に「次の忘年会は私が幹事をやります。先輩もたまにはゆっくりしてください」と声をかけました。すると先輩の顔色がさっと変わり、「幹事は私の仕事なの。余計なことしないで」と強い口調ではねつけられました。さらにその日の夕方、部署のチャットに「忘年会は特別コースなので1人7000円です」というメッセージが流れてきたのです。私は画面を見つめたまま、しばらく動けませんでした。
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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


