OTHER
「子どもがいるんだから譲るのが普通でしょ」私が予約した新幹線の指定席に座り込む親子!チケットを見せても「この子がかわいそう」と逆ギレ→車内の視線がいっせいに私へ集まって・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!出張で乗った新幹線で、私が予約した指定席に見知らぬ親子が座っていました。声をかけると、母親から信じられない言葉が返ってきて・・・。あなたなら席を譲りますか?
「この席のはずなのに」出張の新幹線で待っていた先客
その日、私は地方の取引先へ向かうため、朝いちばんの新幹線に乗りました。前の晩は資料づくりで遅くなり、少しでも座って休もうと、窓側の指定席を早めに予約しておいたのです。ホームで買ったコーヒーを片手に、「この号車の窓側だよね」とチケットの番号を確かめながら通路を進みました。ところが目当ての席には、30代くらいの女性と小学校低学年ほどの男の子が、すでに並んで座っていました。
最初は私が車両を間違えたのかと思い、もう一度チケットを見直しました。けれど号車も座席番号も、たしかにその席で間違いありませんでした。私は「すみません、その席、私が予約しているんです」とていねいに声をかけました。男の子は窓の外を眺めていましたが、母親はちらりと私を見上げただけで、座ったまま動こうとしなかったのです。まわりの乗客も、ちらちらとこちらをうかがい始めていました。
「子どもがいるんだから」座ったまま言い返してきた母親
私がチケットを見せると、母親は大きくため息をつきました。「子どもがいるんだから譲るのが普通でしょ」と、当然のような顔で言い放ったのです。あまりに身勝手な言い分に、私はしばらく返す言葉が見つかりませんでした。男の子は母親の袖を引いて、何か言いたそうに口を開きかけましたが、母親は「いいから座ってなさい」とさえぎりました。子どもを盾にされたようで、私の胸はもやもやでいっぱいになりました。
「私も仕事で疲れているので、予約した席に座らせてください」と、もう一度だけお願いしました。すると母親は急に声を大きくして、「この子がかわいそう」「立ってろって言うの?」とまくし立てたのです。車内の視線がいっせいに私へ集まり、まるで私が悪者のような空気でした。発車のベルが鳴り、新幹線はゆっくりと動き出しました。私はコーヒーを握りしめたまま、通路に立ちつくすしかありませんでした。
こちらも合わせて読もう♡
「子どもがいるんだから譲るのが普通でしょ」私が予約した新幹線の指定席に座り込む親子!チケットを見せても「この子がかわいそう」と逆ギレ→車内の視線がいっせいに私へ集まって・・・
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


