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後編/「俺の給料なんだから好きに使わせろ」私の倍以上稼ぐのに貯金を1円もしない夫!マイホームの相談で空っぽの通帳が発覚→反省するどころか今度は私に10万円貸してと頼んできて・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!「毎月同じ額を貯金しよう」と約束したはずの夫の通帳は、3年たっても空っぽでした。我慢の限界を迎えた私が取った行動とは・・・。あなたのパートナーはお金の約束を守っていますか?
「俺の給料なんだから好きに使わせろ」私の倍以上稼ぐのに貯金を1円もしない夫!マイホームの相談で空っぽの通帳が発覚→反省するどころか今度は私に10万円貸してと頼んできて・・・
家計簿の端に書き留めていた、返ってこないお金の記録
夫にお金を貸したのは、これが初めてではありませんでした。飲み会の立て替えや車の修理代など、「来月返すから」と言われるたびに渡してきたのです。私はそのたびに、家計簿の端へ日付と金額と使い道を書き留めていました。数えてみると、断りきれずに渡した今回の10万円を含めて、合計は30万円にもなっていました。ただの一度も返してもらっていない現実を前に、私は夫と本気で向き合おうと心に決めました。
その日の夜、私は家計簿と夫の通帳をテーブルに並べました。「これまで貸したお金、全部で30万円だよ」と伝えると、夫は「夫婦なんだから貸すも借りるもないだろ」と鼻で笑いました。さらに、私の貯金は家のためのお金だから自分が使っても同じことだと言い出す始末でした。自分は1円も入れていないのに、私のお金だけは夫婦のものだと言うのです。あまりの身勝手さに、私は呆れて言葉も出ませんでした。
テーブルに並べた借用書と離婚届、青ざめた夫が選んだ道
私は昼のうちに用意しておいた借用書と、自分の欄を書き終えた離婚届を夫の前に置きました。「30万円を毎月少しずつ返して、給料から決まった額を貯金に回して。できないなら離婚して、この記録を持って弁護士さんに相談する」と、はっきり告げました。それまで笑っていた夫の顔がさっとこわばり、「そこまでしなくても」と声がうわずりました。細かく残した記録を見て、もうごまかしはきかないと悟ったようでした。
夫はその場で借用書にサインし、翌月から給料の一部が自動で貯金用の口座へ移る手続きを済ませました。飲み会は月に1回まで、ゴルフのクラブもしばらく買わないという約束も交わしたのです。それから半年後、通帳を開いた夫が「貯まっていくのってうれしいもんだな」とつぶやいたときは、思わず笑みがこぼれました。3年間ほったらかしにされていた約束が、ようやく動き始めたのだと思えた瞬間でした。
いかがでしたか?自分の給料は好きに使い、妻の貯金まで当てにする夫には驚かされますね。日付と金額を書き残していたからこそ、言い逃れを許さずに済みました。お金の約束は、記録を残してきちんと守ってもらいましょう。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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